脳内でシータ波が強く出ているときの方が試験の成績が良いことが、動物実験によって確認されているそうです。つまり、シータ波が出ているときに学習すれば、学習効率が上がる可能性がある。しかも年齢に関係なく、若い頃と同じパフォーマンスが期待できるということです。(「脳はなにかと言い訳する」(池谷裕二、祥伝社)より)
このシータ波を強める薬(脳のアセチルコリンを増やす薬)は、すでに開発されているそうです。ただ、まだ市販される段階には至っていないようです。
しかし、シータ波を発生させるというCDは販売されています。「Deep Learning」(Kelly Howell)というCDです。説明書には、以下のように記載されています。
Slip on your headphones and listen to Deep Learning. Within minutes, precision engineered soundwaves layered in soothing music message your brain activity into the Theta State.
説明書には、シータ波の発生が「CLINICALLY PROVEN」(臨床的に証明されている)と記されています。両耳から入ってくる音の周波数の差によってシータ波を発生させるという原理のようで、ヘッドホンで聞かないと効果がないようです。
期待できる効果として、Incresed Creativity(創造性向上)、Improved Memory(記憶力改善)、Enhanced Ability to Concentrate(集中力強化)などが挙げられています。
音は独特です。基本は波の音だと思いますが、背後の「ブーン」という音が多少気になります。視聴はここをクリックしてください(Brain Syncのサイトに移動します)。購入はアマゾンでできます。
この記事を書いたのは1年前。
その後、米国モンロー研究所の「Concentration」を購入しました。
同研究所のヘミシンクという技術は、
特許を取得し、科学的にも臨床的にも効果が実証されているそうです。
concentrationは長時間、思考を集中する能力。
集中力です。
会社員のころ、昼休みは近くの喫茶店で、少し勉強したりしていました。
でも、喫茶店は、他のお客さんの話し声など集中を妨げるものがいっぱい。。
そんなときは、iPodでこの「Concentration」を流していました。
すると、その音で
周囲の雑音が聞こえなくなるので、確かに集中はできました・・・。
喫茶店やファミレスで本を読むときなどにお勧めです。
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