カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

起きることは、つらくても、必ず、すべて自分のプラスになる。

日本人の自殺率の高さは、よく耳にしますよね。
いろいろ原因はあると思います。

でも、やっぱり死ぬのはもったいない。。

学校で、いじめられる。
そんな学校、やめましょう!


「いじめられる方に問題がある」
いじめる方は、いじめているという意識はないのでしょう。
たぶん「アイツが間違っている」と思っているでしょうから。


学校なんて辞めても、生きていけます。
会社なんて辞めれば、収入は3倍になります。

起きることは必ず、すべて自分のプラスになる。
大正解の人生が待っていますから、絶対に死なないでください。


日本では、多くの人が他人と比較して幸せか不幸かを決めているのです。

夢に、確率は関係ありません。
夢の実現度を高めていく努力をするだけです。
努力すればするほど、夢がかなう確率がどんどん高くなっていくのです。

大切なことは考え方だと思います。
考え方次第で、自分の行動と結果はまったく変わってしまいます。

それこそ、どんな状況であっても何でもできる。
さらには、どんなところにいても幸せになることができる
考え方1つで人生は変わる・・・


それを特に感じたのは、南米に行ってきたときです。
南米の飛行機会社は、遅れるのが普通で、飛行機が飛ぶまで5~6時間は待たされるのだそうです。
なかなか飛びません。・・・

飛行機の出発時間は、あくまで「できたらいい」という目標だと言うのです。
・・・


その後、アルゼンチンに移動しました。
アルゼンチンは、以前、国家財政が破たんした国です。
生活面でも困った人がたくさんいるこの国で、年間で、どのくらい自殺する人がいるかを聞きました。

日本は、年間で3万人以上の人が自殺で亡くなっています。・・・
ところが、アルゼンチンでは、ほとんどいない、ということでした。
自殺という概念がないのだそうです。

彼らにとって生まれたことがそれだけで幸せなことなんです。
一方、日本では、多くの人が他人と比較して自分が幸せか不幸かを決めています。
アルゼンチンでは、生まれた段階で、もう幸せなのだそうです。
もちろん、平均の生活水準は、日本と比べたら極めて貧しいと言わざるをえません。

しかし、貧しいことと、不幸であることとは、違うのです。
生活は苦しいはずなのに、幸せを感じている人が多いのです。
・・・・・・・


何のために働くのか。何のために生きているのか。
それを思い出す習慣をつける。それが大切です。


どんな仕事にも、大切な意味や価値があります。
それを忘れてしまうと、仕事は単なる作業になってしまいます。
そうなると、仕事をしている人たちもつまらなくなるし、その人たちがする仕事の、サービスや品質も落ちてしまいます。
・・・・・・・

自己管理という概念があります。
私たちは、「自分がそこにいる意味や価値を実感する」とわかっていても、忘れてしまうことがあります。


たとえば、朝、起きたとします。
仕事の意味や価値を十分に実感していれば、難なく起きられます。
ところが、私は情けないことに、布団の中で「あと10分間でいいから寝たいなあ・・・」と思ってしまいます。

つまり、何のために、目が覚めたかを忘れているのです。
そこで、思い出すのです。
何のために目が覚めたのか。・・・そうだ世界を変えるためだ

そして、隣で寝ている妻に、一言。
「世界を変えるために、目が覚めたよ」と。
そうすると妻は、「私も世界を変えるために目が覚めたわ」と答えてくれます。

続いて、1本のビデオを見ます。
もちろん、「プロジェクトX」(NHK)です。
一緒に主題歌を歌ってから、出かける準備をします。


「じゃ行ってくるよ」と玄関で言うと、妻から尋ねられます。
「あなた、いったい何しに行くの?」
「あ!うっかり忘れそうになっていた。
今日は世界を変えるために、○○で講演をしてきます

-「キミが働く理由」(福島正伸、中経出版)より


| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

明確な目標をもつことでフローを経験できる

「HAPPIER」の著者タル・ベン・シャハーは、ハーバード大学で哲学と心理学を学び、組織行動論で博士号を取得しているそうです。
でありながら、スポーツマンで、スカッシュの全米学生チャンピオンおよびイスラエル・チャンピオン。

そして、彼の講義(肯定心理学-ポジティブ・サイコロジー)は、ハーバード大学で最も人気があり、全学生の二割に当たる1,400人が聴講しているそうです。

以下の引用は、以前にご紹介した「ソース」という本の内容と重なることに気づきました。
自分の行いたいことを優先しよう。
そうすれば、思いもよらなかった偶然が起こって、自分がしたいことをするのを助けてくれる・・・。

目標を持つことで、フローを体験できる。

そして、その目標は、自分が本当に行いたいことでなければならない。
自分にとって意義のあること。
他の人にも意義を感じてもらえること。

これを早い時点で見つけられたら、充実した生活を送ることができるはずです。

ただ、おもしろいことに、自分の目標に向かって努力している人でも、目標もなくただ遊んでいる人のほうが楽しそうと感じる傾向があるようなんです。
逆に、遊んでいる人も、目標のある人のほうが充実していていい、と感じているとか。
そんな調査があると、どこかで読みました。

隣の家の芝生は青く見える。
これは事実なのかもしれませんね。



私がここで強調したいことは、目標を達成することよりも、それを持つことのほうが重要だということです。
心理学者のデービッド・ワトソンも、『Positive Affectivity』と題する論文のなかで、「幸せへの鍵は。目標を達成することにではなく、目標を追求するプロセスにある」と明言しています。

目標は手段であり、終着点ではありません。・・・
目標はそれを達成したならば幸せをもたらしてくれるものなどではなく、人生という旅を楽しませてくれるものなのです。

ただし、どんな種類の目標でもいいというわけではありません。
  私たちに人生という旅を楽しませてくれる目標は、私たちが心から追求したいと願うものでなくてはならないのです。


「行いたいこと」対「行わなくてはならないこと」

目標と幸せに関する研究を行っている、米国ミズーリ・コロンビア大学の研究者ケノン・シェルダンとその仲間たちは、次のように書いています。
「私たちは、もしも幸せを追求するならば、周囲の人たちの期待や社会的通念に従おうとするのではなく、自分が本当に行いたいことを目標として設定し、その達成を目指すべきである」
・・・・・・・


夢の人生へと続く旅

いったい自分は何をしたいのか-自分に意義と喜びの双方をもたらしてくれるものは何なのか-と自問するだけでは、多くの場合、不充分です。
私たちは、自分をもっと深く掘り下げる必要があります。

私の哲学の師、オハド・カミンは、卒業後の進路を決めかねていた私に、こんなアドバイスをしてくれました。
「人生は短い。
進路を選ぶときには、まず最初に、自分にできそうなあらゆることをリストアップすることを忘れないように。
それらのなかから、自分が行いたいと思うことをすべて選び出すんだ。
続いて、その行いたいことのなかから、本当に行いたいことを選び出す。
そして最後に、本当に行いたいことのなかから、本当に、本当に行いたいと思うことを選び出して、それを行うか、行えるようになるために、努力する。
いいね」


見えない手がいつも助けてくれる

心理学者のアブラハム・マズローによれば、「私たちが集中して何かを行うと、それを効率よく行う私たちの能力が上昇するのみならず、私たちのその作業を、環境が助けてくれるようにもなる」といいます。
これは、幸せを究極の目標として認識している人たちが、特に頻繁に体験している現象です。

20世紀の神話学者ジョセフ・キャンベルは、晩年のインタビューのなかで、ジャーナリストのビル・モイヤーズから「隠れた手に助けられている感覚を手にしたことは?」と尋ねられ、こう答えています。

そんなことは、しょっちゅうです。・・・
見えない手がいつも助けてくれるので、しだいに私は、ある仮説を抱くようになりました。
「あなたにとって、あなた自身の至福を追求しはじめることは、あなたを待ちながらつねに存在してきた道の上に、あなた自身を乗せることであり、その道こそが、あなたの生きるべき道である」という仮説です。
<
あなたがそうしはじめると、思いも寄らない人たちが、あなたの前に現われはじめ、あなたのためにさまざまな扉を開いてくれます。
ですから私は、いつも人々にこう言っているのです。

「あなたの至福を追求しなさい。
そして恐れないことです。
そうすれば、思わぬ場所で、思わぬ扉が、あなたのために次々と開かれてくるようになるでしょう」
・・・・・・・

「学ぶ幸せ」を習得する

「喜びありて得るものあり」のフロー状態
これまでほとんどの学校が行ってきたことは、形のあるもの(成績)を優先し、形のないもの(学ぶ喜び)をないがしろにすることでした。
そしてそれは、子供たちの多くが出世競争型の考え方を身につけてしまうという、ひどい結果を生み出してきました。

この状況を改善することはできないのでしょうか?
子供たちを出世競争の罠から救い出すには、どうしたらいいのでしょう?
子供たちの学業的成功と学ぶ喜びを両立させるには、どうしたらいいのでしょう?

心理学者のミハイ・チクセントミハイが行った「フロー」に関する研究が、重要なヒントを与えてくれています。
フローとは、特定の作業に没頭し、その作業とのいわば一体感を感じている状態であり、チクセントミハイはこれを、「行動と意識が融合した状態」と表現しています。

本を読むこと、あるいは何かを書くことに没頭していて、名前を呼ばれてもそれに気づかなかったという経験は、おそらく誰にでもあるはずです。
私たちはまた、時間を忘れて、さまざまなこと、たとえば、料理作り、友人との会話、近所の公園でのバスケットボール遊びなどに没頭することもあります。

そのとき私たちは、実際には数時間も経過しているというのに、数分程度しかたっていないように感じます。
これがフローです。
・・・

私たちは、フローの状態のなかで何かを行っているとき-たとえばそれがボールを蹴ることであれ、彫刻をすること、詩を書くこと、あるいはテストの勉強をすることであれ-それを行うことに完璧に集中していて、ほかのどんなものにも気を散らされることがありません。
そのとき私たちは、何かをとてもうまく行いながら、目指す目標に向かって喜々として前進しています。

チクセントミハイは、「フローを頻繁に体験するには、明確な目標を持つことが不可欠である。
私たちが何かに没頭するためには、それをすることが自分にとって重要なことでなくてはならないからだ」と説明しています。

ほかのことに気を散らされていないとき-目標をしっかり定めているとき-私たちは目の前の活動に没頭する自由を手にしています。
目標設定の章(第5章)で述べたように、明確な目的地を掲げることで、私たちは旅を楽しむ自由を手にできるのです。

フローのなかでは、現在と未来の利益が見事に両立しています。
フローの体験は、「痛みなくして得るものなし」という公式を、「喜びありて得るものあり」という公式に変えることで、私たちに究極の通貨をふんだんにもたらしてくれます。

-「HAPPIER 幸福も成功も手にするシークレット・メソッド」(タル・ベン・シャハー、幸福の科学出版)より

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

Part5およびPart6を20分以内に終わらせる

昨日、TOEICを受けてきました。
リーディングだけに的を絞って、少し対策していきました。
次回は秋頃に受ける予定です。
その際には、リスニングの対策もしていきます(汗)。

Part5とPart6を20分以内に(できれば15分で)終わらせることが目標でした。
これで、時間配分が楽になりました。


この単語の意味または用法が分からないと設問に正解できない。
そんな単語を2つ。

complimentary(形)
 無料の
given free to people

I've got some complimentary tickets for the theater tonight.
今夜の劇場のタダ券が何枚か手に入ったよ。


stranded(形)
 立ち往生して
a person or vehicle that is stranded is unable to move from the place where they are(= stuck

・Air travellers were left stranded because of icy conditions.
飛行機の乗客らは、凍結のため立ち往生していた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

目標をもつことによる充実感

昨日、インターネットと電話が開通しました。
最初の申込みから1か月くらいかかりました。。
やっとです。。

近くに高卒認定、大検受験の専門校があります。
私も交通事故で中退しましたので、何となく気になります。
人それぞれ、いろいろな事情があるのだと思います。

自分もそうでしたが、やはり本流ではない。
卒業は皆いっしょですが、中退は自分一人だけです。
何となくもやもやしたものはありました。
どうしても、マイナスにとらえてしまうかもしれません。
たとえば、人より数年遅れてしまったなど・・・。

でも、今考えてみると、中退でも検定でも構わない。
逆にプラスにとらえてほしい、と思います。

自分の現在と未来を考えるきっかけが持てた。
学校を辞めたということで、いろいろなことを真剣に考える機会が増えた。


この機会に、自分の好きなこと、一生続けていけることを見つけてほしいです。
この道を選んだ方が就職がよさそうとか、そういうのはナシで。
基本的に、どんなことでもいいと思います。

残念ながら、そういうことが見つからなかった。
とりあえず専門学校に行く。
学力がないから、何となく入れる大学に行く。


でも、それはちょっと待ってください・・という感じがするんです。
勉強してないから難しい・・・。
それは単なる思い込みかもしれません。

できたら、ここでささやかな成功体験をしてほしい。
目標を持ち、それに到達するように努力する
案外、充実感があるものです。
自分の隠れた能力に気づく大きなチャンスだと思うのです。

もうすぐ、受験シーズンですね。
最後の一分、一秒まで絶対にあきらめないで、がんばってほしいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「勉強しなさい」は×

自分の子どもが問題に直面しているのを見ると、即座に手を貸してあげたくなる。
解決法を知っているから、それをすぐ教えたくなる。

でも、子供たちを援助して、努力から解放することは、子供を不幸せに導くといいます。
というのは、努力が必要な状況の中でこそ、達成に意義を見出し、そのプロセスを楽しめるものだから。
多くの場合、助けたいという衝動を抑え、子供たちに努力という恵みを体験させる方が、はるかに良いことなのだそうです。

つい言ってしまいたくなるものですよね。

カウンセリングでも、カウンセラーが相談者に解決策を一方的に与えても、うまくいかないそうです。
本人は解決策をわかっている。
それを引き出すようにもっていくのが大切だとか。

こうしたことは、勉強して、経験しないと、なかなか分からないと思います。
常識的な結論とは、むしろ逆ですから。

まず自分ということですね・・。
人のことをとやかく言うのではなく、まず自分がしっかり生きろということでしょうか。


勉強は特殊技能のひとつに過ぎない

この章でご紹介した七人の「できる子」の実例をお読みいただくと、いい意味で親の影響から解放されていることに気づかれると思います。
これは、偶然でしょうか。
親に勉強を強制されてできるようになった子は、ただの一人もいないのです。
実はこの結果が全てを物語っていると思います。
つまり、「できる子」の親は、教えないで伸ばす傾向にあるのです。


一方、子供に勉強を強いる親は、勉強さえできれば社会で生きていける、という固定観念に縛られています。
・・・・

しかし、果たして勉強さえできれば社会で力を発揮できるのでしょうか。

現実の世の中を見渡せば、スポーツの能力に優れ、それが生活の糧となったり、手先が器用なことからその技術で食べていく人もいます。
その種の能力は希少ですから、社会からも認められ、収入の面も保障されるのです。

勉強も、スポーツも手先の器用さと同様、特殊技能のひとつと心得て、子供が勉強の分野に適性があればそれを応援し、別の分野で能力を発揮していればそこを伸ばしていく
そのような見極めと使い分けが親には求められているのです。

・・・・・・・

「本気で一喝」と「褒めて育てる」の二刀流

小言とは対照的に、子供を褒めすぎる親も最近は増えてきました。
子供が「あまりうまく書けなかったな」と内心思っている作文を読んで「上手に書けたわね」と褒め、平均点スレスレの答案用紙を見て「よく頑張ったわね」と褒めます。
「子供は叱っても委縮するだけ、褒めて自信をつけさせると伸びる」という情報をどこかでインプットしたのだと思いますが、正しく理解されていないようです。

子供が内心「失敗した」と思っているような作文を読んで、もし親が褒めたとしても、それは逆効果です。
・・・
親が子供をあえて褒めても「どうせ本気じゃないんだろう」とそのあざとさを見抜いています。・・・

うまくできなかったものは、嘘をついてまで褒める必要はありません

自信が付くのは、子供自身が「うまくできた」と思えたときです。
親は子供の気持ちを察して、それを追認する形でほめるのです。
単純に、「褒めると自信が付く」という解釈は誤りです。
褒めすぎは逆に親子の信頼関係を傷つけかねません。

子供は叱って育てるか、褒めて育てるか、という二者択一ではなく、叱るときは本気で向き合う。
子供が何か達成できた、と感じている瞬間を見究め、一緒に喜び、評価する。
・・・・・・・


習い事や趣味はひとつのことを継続させる

ピアノに水泳、バレエに英会話と、「子供にいろいろな能力を付けさせてあげたいから」と、実に多くの習い事をやらせている親がよく見受けられます。
これについて前出の島村氏は、「それでは、どれも中途半端に終わってしまう。能力を引き出すのであれば、習い事や趣味はひとつに絞り、長く継続させることが望ましい」と言います。

・・・
ひとつの物事に継続して取り組むと、その分野に突出した才能を発揮するようになりますし、何よりもその子の自信につながります。


「できない子」の親には特性がある
目の前の障害物を取り除く親

「できなくなる理由」は人それぞれ異なる要因がありますが、かなりの部分で親がその原因を作り出していることがわかります。
・・・
子供をダメにする親の典型は、ひと言でいうと、「子供の前にあるものを取り除く親、はしごをかける親」だといいます。
そのような親は、わが子を傷つけたくないがために、子供が行動を起こす前に先回りして、障害になるものをどかしたり、はしごをかけて橋渡しをしてしまうのです。

こうした傾向は人との付き合いの中にも顕著に盛られます。
子供に迷惑をかけそうな人には初めから出会わないように、生活の中でバリアを張ってしまうのです。
・・・

優秀な子を持つ親は、我が子より優秀でない子供の中で学ばせることを非常に嫌がるそうです。
逆に発達の遅い子の親は、秀でた子供のグループに入ると、我が子が目立たず、恥をかくと言って嫌がります。
「これでは生きる力がスポイルされます」・・・

親が子供に居心地のいい人間関係だけを与えていると、子供は付き合いやすい人としか付き合わなくなり、面倒なことを避けるようになります。
自己主張することも知らず、競い合う気持ちや方法もわからずに育ちます。
人は異質の人間との衝突を通して痛みや危険を避けることを学び、それが、ひいては他人に対する優しさになりますが、そうしたことも身に付きません。
この生きる力を持たない子供が、その後、勉強の面で問題を起こすことにもなるのです。
・・・

「お父さんは働いていらっしゃいますが、自分のお子さんを部下に欲しいですか?」・・・
勉強のことばかりを気にしている親は、そういう大事なところに気が付きません。
勉強がそこそこできても、社会人として通用しないのでは子供は生きていけないのです。
・・・

まず親が自分自身を分析し、長所・短所を知ることが重要です。
子供が親の長所・短所を受け継いでいれば、同じ成功や失敗を繰り返す可能性があるからです。
そして、子供の行動をよく観察し、「これは手をかけないとまずい…」という短所を選び出し、対策を施していく必要があるのです。

子供の短所は大なり小なり、学ぶ姿勢と関連しています。
「集中力がない」「人の話を聞かない」「勝手なことをする」などがその代表例です。
こうした短所を克服することは、結果として勉強にプラスの効果をもたらすのです。

-「勉強しろと言わずに子供を勉強させる法」(小林公夫、PHP新書)より

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「個人の能力の差とは、本人の努力と継続して情熱を持ち続けることにある」

人間の能力は、ごく一部の例外を除いて、それほどの差はないのではないでしょうか。
でも、結果として、大差が生じる場合もあります。

学校の成績や収入。
差が生じるのは、先天的なものと後天的なもの、両方に原因があるのでしょう。

先天的なものは変えられないけど、後天的なものは変えることができる。
自らの努力によって差を詰めることはできると思うのです。


自分も会社で働いているとき、待遇や処遇に不満を感じることはありました。
人間関係で理不尽を感じることもありました。
もちろん人を責めることもありました。
でも、ある時期から、つとめて考え方を変えるようにしてみました。

自分がいま不本意な状況にあっても、それは自分の責任
人のせいではない。
難しいことではありましたが、「自分の責任なんだ」と何度も自分に言い聞かせました。

そう考えた方が、状況が良くなる可能性が高いと思ったからです。
人のせいにしていたら、自ら変えようとする力はわいてきません。


人間なんて、ごくごく一部の例外を除けば、それほど変わらない。
他の人にできたことは、自分にも必ずできる
そう楽観的に考えて、一つのことを続けていくのは大切なことではないでしょうか。



プロ同士の対戦では、勝率に差があったとしても、せいぜい一割か二割しか違いません。
点差でいうと、一点、二点の差で勝敗が決まります。
それぞれ努力をしているし、能力としてはわずかな違いしかないのです。
・・・

では何が勝敗を決めているのかというと、結局、知識でも頭の回転でもなく(もちろんそれらも大切ですが)、最後には「負けたくない」という気合いや、勝つことへの確信自分への信頼分が悪いときに踏みとどまる根性などの、今の時代にはあまり評価されない泥臭い能力や意識の力が大きいのではないかと思います。
・・・・・・・


才能とは、特別な人のみに生まれつき与えられたものだと一般的には思われているようです。
しかし、誰かができることならば、自分にももしかするとできるかもしれない。
そう思うほうが良いのではないでしょうか。

かつての私は、才能とは一瞬のきらめきのようなものだと思っていました。
将棋を続けてきた今、才能とは何かと問われたならば、十年、二十年と同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられる力のことだと思っています。

なぜなら、直感や閃きの力には限りがあります。
いつまでもそれが続くわけではありません。
パッと直感的に良い手を思いつくことや、見切ることのできる能力は、確かに人それぞれの能力に差があります。
しかし、そういうことより、情熱を継続できる力を持つ人のほうが、長い目で見ると伸びるのです。


奨励会にいる若い人たちを見ていても、ひとつの場面で発想が閃く人がいます。
その場においてはすばらしい直観力と発想を持っていると言えるのですが、そのような人がそのまま伸びて全員、プロになれるかというと、そうでもありません。
逆に、一瞬の閃きといった点ではさほど力を発揮しなくても、同じ情熱を持ち続けて着実に将棋に取り組んでいく人のほうが、結果として伸びているようなのです。

このような人をたくさん見てきたことから、結局、個人の能力の差とは、はじめの差はたいした差ではなく、本人の努力と継続して情熱を持ち続けることにあるのではないかと思うようになりました。
また、情熱を持ち続け、努力をし続けることで、結果的に直感力や閃きも生まれてくるように思うのです。

将棋だけでなくどんな世界であっても、結局は努力と情熱、モチベーションを継続することが大切なことであろうと思います。

-「人間力」(船井幸雄・羽生善治、ビジネス社)より

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

外資系生保トップセールスが語る成功する方法

書店で「微差力」という本をみかけました。
人がすることには、わずかな差しかない。
でも、その差が積み重なって大差となっていく。
だから、日常のささいなこと、小さなことを大切に積み重ねていくことが必要だ。
そんな内容だったと思います。


今は辞めてしまいましたが、会社では営業をしていました。
ですから、営業の本も少し読みました。
とても印象に残っているのが、プルデンシャル生命のトップ営業・川田修さんの「かばんはハンカチの上に置きなさい」(ダイヤモンド社)です。


・・私は本や新聞を精力的に読みこなすタイプの、いわゆる「できる営業マン」ではありません。
だからこそ、難しいことはせず、背伸びはせず、とはいえほかの人と同じではなく、少しだけ人と違うことをすることにしました。
それも、ただやるのではなく、徹底的にやるのです。

「ちょっとだけ違うこと」を徹底することで、ときには人と差をつけ、その積み重ねで今があると思っています。
奇をてらうのではなく、続けることが大事だと思っています。
・・・・・・・


「当たり前のこと」で差がつく話が、ほかにもあります。
・・・・・
私はお辞儀には特にこだわっています。
というか思い入れがあります。

相手との別れ際、「どうもありがとうございました」と言って、その方に正対して、上半身をほぼ垂直に深く曲げて、相手より長い時間お辞儀をします。
相手が頭を上げた時点で、まだお辞儀している私を見たとき、より鮮明に印象に残るはずです。
正対していなければいけませんし、深く、長くなければいけません

会釈のようなお辞儀のような・・・など、もってのほかです。
時間にすれば、わずか2、3秒の差かもしれませんが、その小さな違いが大切だと信じていますし、それを証明する方と出会いました。


メディアなどで活躍する有名な女性の方で、私が初めて「お辞儀負け」した方です。
その女性は美肌師という肩書を持ち、多くの女性にとってのカリスマのような方です。
・・・

後日お邪魔した際にマネージャーの方から、初対面でのその方の印象を尋ねられたので、率直にこうお話ししたのです。
「一番驚いたのは、○○さんのお辞儀です。
実は私は相手より少しでも深く、長くお辞儀することを日頃から心がけているのですが、○○さんのお辞儀にはかないませんでした。
そのお姿に、大変感動させていただきました」

テレビや雑誌などで大活躍されている方が、私のような一介の営業に対しても、初対面でとても礼儀正しく腰が低いことにも、心から感動していたのです。

すると、「川田さん、よくそこに気づいていただきましたね」とマネージャーの方が言われました。
・・・
「実は本人はお辞儀にこだわりがあって『私は、このお辞儀だけでここまでやってこられたのよ』と言っているんですよ」
マネージャーの方は、そうお話しくださいました。

その方は証明してくださったのです。
当たり前のお辞儀を徹底することで、こんなにも大きな成功を収めることができるということを。

-「かばんはハンカチの上に置きなさい」(川田修、ダイヤモンド社)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

成功法則の共通点

みなさん、ご無沙汰しております。
ブログのタイトル、デザインを変えました。
内容も少しずつ見直していくつもりです。
会社を退職して、独立したからです。


ブログ内検索をしていると、たまたま昨年の3月に書いた記事が出てきました。
読み直してみると、はなはだ不親切。。。
不必要な部分を削除して、引用を加えました。


何年か前から、脳科学成功法則精神系や宗教系の本自己啓発書ビジネス書(マーケティングや経営、営業)などをよく読むようになりました。
精神的にしんどかったし、また、思うような結果が出なかったからです。
そんなこともあって、かなり読みました。

本を読んだり、講演に出かけると、内容が似通っていることに気づきます。
その共通点のひとつを紹介します。

「神よりしあわせ」(ニール・ドナルド・ウォルシュ、サンマーク出版)からの引用です。

「あなたが人生でもがきつづけなければならない理由はない。 問題は簡単だ。

あなたは自分の人生の中心は自分だと思っている
だが、あなたの人生の中心はあなたではない
「違うんですか?」わたしはたずねた。


違う」神は答えた。
「へえ、それじゃ誰が中心なんですか?」
この世界のあらゆるもの

・・・・・・・

じつは人生の基本的な質問は二つしかない。
1.わたしは他者に何を与えられるか?
2.わたしは自分自身に何を与えられるか?


決して質問の順序を入れ替えないこと。・・
「自分自身に何を与えられるか?」と問うのはかまわない。・・・
個人のレベルで具体的な結果を追求し、具体的な経験を-富や名声や力を経験することを含め-望むのはごく自然だし、霊的な面からみてもべつに不適切でも何でもない。・・・


大切なのはどんなプロセスを経てその目的を達成しようと思うか、ということだ。


他人を犠牲にして自分の目的を達成しようとするのはあまり霊的とは言えない、これははっきりしている。
それほどはっきりしていないのは、他人や他人のニーズを無視して自分の目的を達成しようとすると、目的地に達するのにいちばんむずかしい道を選んでしまう、ということだ。
・・・

引き寄せのエネルギー」の結果がいちばん早く出るのは、二つの基本的な質問を本来の順序どおりにしたときだ。
・・・・・・・


自分の目標のすべてを達成し、夢見るとおりの人生を送るためのいちばん早い最善の方法は「誰か」が目標を達成して夢見る人生を送れるように助けてやることで、これが理解できればいつでも幸せでいられる鍵が見つかる・・・


だいじょうぶ、わたしがでっちあげたわけではない。
私の思いつきではない。
人生で大きな成功をおさめたおおぜいの人たちの経験だ。
以下に引用した言葉を読んでいただきたい。
・・・


どうすれば人生はうまくいくか」を知りえたひとたちの言葉だ。


-他のひとを助ければ、自分自身を助けることになる。わたしたちが良いものを与えれば、必ずまわりまわって自分のところに戻ってくるのだから。
フローラ・エドワーズ


-人生の第一の目的は、人を助けることである。
ダライ・ラマ


-ほかのひとが夢をかなえるのを助ければ、あなたの夢もかなう。
レス・ブラウン


-ほかのひとが成功するのを助けること、それが自分が成功するための最善、最速の道であるというのは文字どおりの真実である。
ナポレオン・ヒル


-ほかの人たちが欲しいものを手に入れられるように助けていれば、きっと欲しいものは何でも手に入る。
ジグ・ジグラー


-「神よりしあわせ」(ニール・ドナルド・ウォルシュ)

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

目覚まし時計で、早朝学習

アマゾンで目覚まし時計を買いました。
しかも2つ。。

朝4時に起きて、勉強する、あるいは本を読む
そう決めたにもかかわらず、起きるのはたいてい5時半。。
これではダメ!

「東大家庭教師が教える頭がよくなる勉強法」(中経出版)の吉永賢一さんによると、生活の基盤ができていないと、勉強法を学んでも十分な成果が出せない。
そこで、まず生活力をつけるために、「複数の目覚まし時計を購入する」。

とにかく朝四時に起きる。
そのために、2つ時計を買ったのです。。

吉永さんによると、目覚まし時計は、
秒針の音が出ない電波時計で、
スヌーズ機能がついていて、④できれば、温度計、湿度計がついているもの
がよいそうです。

朝4時に起きるためには、できれば9時に就寝
遅くとも10時までに寝る必要がありそうです。

とにかく実行あるのみ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

Audible のコンテンツを iPodシャフルに追加する

audible.comでは、いろいろなオーディオブックをダウンロードできます。
このファイルはPC上で聞くだけはなく、iPodに転送することもできます。

まず、Audible Download Manager という専用のソフトを使ってオーディオブックをダウンロード。
ダウンロード後、それを iTunes に取り込む。
iTunes にインポートしたファイルを、iPodに取り込む。

以上のような操作が必要ですが、iTunes に取り込んだファイルを iPod にコピーできなくて困っていました。
こんなことで困るのがおかしいのかもしれません・・・; (´ `) ;
が、やっと解決!

audible のサイトを見ると、ファイルをデバイス(iPod)のアイコンに、ドラッグ&ドロップすればOK。
絵がサイトにありますので、いちおう貼り付けておきます。

Adding Audible Content to your iPod Shuffle (PC)
[Audible のコンテンツを iPodシャフルに追加する (PC)]


今回ダウンロードしたのは、"Noble Heart" というオーディオブック。
講演者のPema Chodronは、アメリカ人のチベット仏教の尼僧であり、著名なチベットの瞑想指導者チョギヤム・トゥルンパの主要な弟子のひとり。
副題は"A Self-guided Retreat On Befriending Your Obstacles"

視聴してみて、英語が理解しやすかったので購入しました。
アマゾンで購入すると7,000円以上もしますが、audible の "Gold Membership" なら14.95ドル。

オーディオブックは、一般に数時間以上の長さがあるものが多いです。
原書を確認しながら聞くこともできますが、長いだけに面倒。
聞いて楽しめないと、そのままお蔵入りになってしまう可能性が高い。
なので、必ず視聴してから購入するのがいいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

より以前の記事一覧