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世界の半分が飢えるのはなぜ?

世界の半分が飢えるのはなぜ?」(ジャン・ジグレール、合同出版)という本を読みました。

世界の半分が飢えるのは、食糧が不足しているからではない。
地球は世界人口が今の二倍になっても、それを養う能力がある。
豊かな食糧が公平に分配されていないことが原因である。

飢えは原因によっていくつかの形に分けられる。
経済的飢餓」と「構造的飢餓」である。
「経済的飢餓」とは、突発的で急激な一過性の経済的危機によって発生する飢餓のこと。
台風や旱魃、戦争などが原因で起こるものが経済的飢餓にあたる。

これに対して、「構造的飢餓」とは、長期にわたって食糧供給が滞っている場合に使われる。
構造的飢餓は、台風や旱魃といった外部からの急な打撃で起こるのではなく、その国を支配している社会構造がもたらす必然的な結果として起こる。

たとえば、政治腐敗
援助物資は、政府高官や衛兵などに横取りされ、市場で売りさばかれる。

市場価格操作
穀物メジャーは、市場価格をつりあげるため、自社の貯蔵倉庫に穀物を貯めこんでおく。

世界の穀物市場、シカゴの冷徹な支配者たちは、穀物不足に悩まされるチャドやエチオピアやハイチのことなんて気にしない。
生と死のはざまで人々が苦悩していることや、彼らには手が出ないような高値で穀物が取引きされていることなどには、とんと関心がない。
ただ毎週、数百万ドルの利益を上げることだけに心を傾けている

内戦
戦争のために家や畑、家畜を失う。
反政府グループはゲリラ戦を展開し、罪もない農民を捕まえては村の広場に連行し、腕や手首を切り落とすという蛮行を繰り返す。

どうしてそんなに内戦が起こるの?

それはもう複雑な原因がごちゃごちゃにからみ合っている。
民族対立あり、ダイヤモンドや金、石油などの資源の争奪戦ありだ。
その争いに国際金融グループ・国際企業などの外国勢力が介入して、地域の戦争指導者に武器を与えたり、兵士を雇うことができるようひそかに資金援助をしていることもある。

飢えを利用する国際企業

飢えを武器にして有名になったスイス企業の例を挙げてみようか。
悲しいかな。あのネスレだ。
世界で二番目に大きな食品会社だ。

1970年1月1日、チリの左派党と労働組合が協力した「人民戦線」という同盟が、101項目に及ぶ行動計画を発表した。
その第一項目には「同盟推薦の候補者が大統領選挙で勝利したあかつきには、15歳以下のすべての子どもたちに毎日半リットルの粉ミルクを無償で配給する」と書かれていた。
当時のチリではなによりもまず、多くの子どもたちの栄養不良を解消する必要があったからだ。
その年の9月、大統領選挙が行われ、人民戦線推薦のサルバドール・アジェンデが36.5パーセントの得票率で当選し、11月に両議会から大統領として指名された。

アジェンデってどんな人?

アジェンデは小児科医だった。
幼児期のビタミンやタンパク質不足の影響、少年少女の健康問題に理解が深く、国民から信頼されていた。
だから、公約のトップに粉ミルクの無償配給を掲げたのだ。

当時、粉ミルクはネスレの独占市場だった。
ネスレは、莫大な利益のほとんどを粉ミルクと乳児用食品から生み出していた。
ミルク工場を経営し、酪農家と独占的に契約を結び、販売網も一手ににぎっていた。
だから粉ミルクといえば、ネスレと無縁でやっていくことはできやしなかった。

それで粉ミルクの買い上げはうまくいったの?

いや。
スイスのネスレ本社がアジェンデ政権に協力することを拒んだんだ。
1971年2月のことだった。

どうして?

当時のアメリカ大統領ニクソンと大統領補佐官キッシンジャーが、アジェンデ政権の改革プログラムを嫌ったからだ。
アジェンデ政権の生み出したプログラムの多くは、外国への依存から脱却し、チリの自立性を高めること、国内の社会的公正を強化することを目的としたものだったから、もし改革プログラムが実施されると、それまでアメリカの国際企業がチリ国内で享受していた多くの恩恵を十分に得られなくなる可能性があったのだ。

だからキッシンジャーは、ありとあらゆる方法を使ってアジェンデ政権の運営を邪魔しようとした。
チリへの援助を打ち切り、輸送業界のストライキをあと押しし、鉱山や工場でのサボタージュを加速させた。
西側諸国の国際的な銀行、工場、商社もアメリカの方針に追随し、ネスレもまたアジェンデ政権に敵対する立場をとったわけだ。

それでどうなったの?

粉ミルクの無償配給は実施されなかった。
そのほかの改革プログラムもアメリカが援助を打ち切ったことが原因で財政的に厳しくなり、実施が困難になってしまった。
そして1973年9月11日、ピノチェト将軍率いる軍部極右勢力がアメリカ中央情報局(CIA)と共謀し、クーデターを起こした
アジェンデと同志たちは武器を手に大統領府で応戦したが、午前11字に国民向けにラジオ演説をしたのを最後に肉声が途絶え、午後2時半、ついに殺害されてしまった。
・・・

このクーデターでは大学生、キリスト教指導者、労働組合幹部、知識層、芸術家、そして一般の労働者にいたるまで数千人も殺害されたといわれている。
こうしてふたたび、数万人の子どもたち、赤ちゃんたちが希望を断たれ、飢えの犠牲になっていったんだ。

現在の日本では食べられないというのは極めて例外的な状況です。
今日、桜を見に行って外食をして帰ってきました。
食べているときにふと、この本に書いてあったことを思い出しました。

第三世界でおこっている多くの環境災害、飢餓、民族抗争は、先進国の政府や国際援助機関、国際世論に対して、もっとこの問題に関心を持つように絶え間なく働きかけるが、世界の人びとは、時間がたつと犠牲者の姿はおろか、問題そのものの存在を忘れ去ってしまう
死者たちはふりかえられることなく、深い孤独のうちに去ってゆく。
はじめのうちは力強かった国際的な連帯感もジリ貧になる。

土地改良も、砂漠化対策も、スラム街のインフラ整備も、農協援助もも井戸つくりのプロジェクトも、結局のところ緊急処置にしか過ぎないことに早く気づかなければならない。
どれもとてもよいことだし、やらなくてはならないことだ。
でもいくらやっても、そのあとにすぐ襲ってくる混乱までの一瞬の気休めで、問題が根本的に解決することはない。
飢餓問題の根本的な解決のためには、各国が自給自足の経済を自らの力で達成すること以外に本当の出口はないのだと思う。

ほんとうの出口?
それってどこにあるの?

飢えに苦しむ人たちの様子を日常の風景にしてしまうような社会、人を人としてあつかわなくなった殺人的な社会構造をかえることだ。
人間の顔をなくし、社会倫理を逸脱してしまった市場原理主義経済暴力的な金融資本、国民から富を巻き上げるだけの国家財政が世界に不公平と苦悩をもたらしている。
そういうもののかわりに、「自分たちの手で自分たちの国づくりを」「自立した経済を」という考え方を中心にすえることがとても大事なのだと思う。

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見るだけで奇跡が起きる・・・

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実は私自身も、かつてつらい”お金の病”にかかり、何度「死のう」と思ったかしれません。
けれど、ある日、宇宙の大きな力が働いて奇跡が起こり、今こうして生かされ、人のお役に立つ機会を得ているのです。
お金の苦しみがわかるからこそ、私は皆さんにふたつのことをお伝えしたいと思います。

ひとつは、「お金のことで絶対に死なないでほしい」ということ。
宇宙の光はいつもあなたを守っています
どうか生きてください。

そしてもうひとつ、お金の悩みを解決するために、あとでお話しする「心のくせ」に気づいてほしいのです。
ご自身のくせに気づけば、そこから現実が変わり、お金の苦労から解放され、雪崩のように豊かさが入ってきます。

そんな話を聞いても、「ほんとう?」と思われるかたも多いでしょう。
そこで、私の経験をお話させてください。

老舗の商家に嫁いだ私は、30年あまり、夫と商売の切り盛りをしてきました。
苦労知らずで楽天家の夫は、無鉄砲に事業を拡大していきました。
時代の流れで経営はしだいに悪化し、私はお金集めに奔走しました。

やがて銀行の融資がストップし、負債が3億円までふくれ上がったころ、私はようやく気づいたのです。
早い段階で、夫に忠告すべきだったと。
私が「事業を縮小しましょう」といえば、ダメージはおさえられたかもしれません。

ところが、私がやったことといえば、何千万単位の借金をすることでした。
当時の私は、「こんなに借りられる私ってすごい!」と借金することに手応えさえ感じていたのです。
そんなおごりや、「もっと借りてみせる」というむさぼりが、多額の借金を招きました。

ただ、最悪のときでも、ボランティアは続けていました
病院に出向き、末期ガンの人の痛みを和らげるお手伝いをしていたのです。
私が心がけていたのは、いつも優しい笑顔でいること。
お金も何もない私でしたが、明るい笑顔で患者さんを癒せたらと思っていました。
催促に追われる中で笑顔を作るのはとても難しいのですが、形だけでも明るく笑っていると、いつしか心もついてくることを学びました。
そして、笑顔のあるところに奇跡が起こることを知ったのです。

あるとき、患者さんの痛みを少しでも楽にしたいと思い、「私にできることはないでしょうか」と天に向かって祈っていました
すると、急に両手が動き出し、自然に天使の絵が描けたのです。
その絵を患者さんのベッドの下に敷いたところ、あと3日ほどの命と宣告されていたそのかたがベッドから起き上がり、「おいしい」とご飯を食べ、その後3カ月間、安らかに過ごしてくださいました。
「ほかのかたたちにも、この絵を役立ててくださいね」と、患者さんに背中を押される形で、思い切って天使の絵を販売しました。
すると多くのかたが、「体が楽になりました」と喜んでくださり、思いがけずお金が入ってくるようになり、窮地から救われたのです。

お金の苦しみから自由になった私は、「苦しんでいる人すべてに奇跡が起こってほしい」と祈りました。
それからというもの自然に手が動いて、絵が描けるようになりました。

今回、この本のために描きおろした絵の数々は、私を通して降りてきた宇宙のエネルギーをそのまま写し取ったものです。
この絵を通して、宇宙のエネルギーやこの世の豊かさを感じ取っていただけたなら、だれにも奇跡が起こり、お金と豊かさが満ちてくるでしょう。

-「見るだけで奇跡が起きる魔法の絵本 お金編」(中河原啓、マキノ出版)

3億円の借金に負われながら、病院でボランティアをする。
なかなかできることではないと思います。
そうした優しい気持ちがあったからこそ、奇跡が起こったのかもしれませんね。

もし、そういう気持ちがもてたら・・・。
普通ではできないことが、できるようになるのかもしれません。
そして、それは一部の限られた人ではなく、すべての人にそういう力があるのだと思います。

深い呼吸をしながら絵を見ていると、形容のしがたい力が心の内部から沸いてくるような気がします。
一枚一枚の絵に、短い一言が添えられています。
その一言にも問題を解決するヒントがありそうです。

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独自資源をいかす

「ちょっと調べないといけないね。
フレンドコスメ社のDNA。
じゃあ独自資源の最後の質問。
個人の場合の資源ってあるの?
そんなに独自の資源なんて、僕には・・・」

「おぬし、何のために帰省したのだ?
ちっともわかっとらんのう」

「!! そうか! 僕がしてきた経験だ!
僕の経験は立派な資源だ!」

「そうじゃ。
個人の経験は、多くの場合、個人に独自の資源じゃ。
おぬしには何がある?」

「別に特に・・・あ!ひょっとして、戦略論を勉強したこととか?」

「未活用の資源じゃの。
眠れる資源というのは、どの会社にも、どんな人間にもある
自覚していない独自資源の存在に気付かせてあげることは、大きな価値になる

-「白いネコは何をくれた?」(佐藤義則、フォレスト出版)

メンタルケア協会の養成講座に参加しようと思ったのは、自分もしんどい時期があったからだと思います。
そうした経験がなければ、参加しようと思わなかったはずです。

「いのちの電話」には、雇用不安を訴える相談が相次いでいるといいます。
「失業したが家族に言っていない」
「会社が倒産し、どうしたらいいのか」

自分も不安を強く感じることがありましたから、そういう気持ちはよくわかります。
でも、それはピンチではなく、実はチャンスじゃないかと思うのです。

自分の身に起こるすべてのことに意味がある

しんどい時にそんなことを言われても、なかなかそうだと達観する気持ちにはなれません。
しんどいのにも意味があるんだよ、だからそれは良いこと、喜ぶべきことなんだよ。
現実に苦しくて、その苦しいのを一刻も早く解消したいわけですから、「それは、あなたにとって良いことだ」と言われたら頭に来ます。\(*`∧´)/
自分はその言葉を何かの本で読んだと思うのですが、正直、腹が立ちました。

でも、落ち着いたときには、その言葉が正しいことが心の底から分かります。
順境にも意味があるし、逆境にも必ず意味がある。

お金がないのを、お金を稼ぐことだけで解決しようとしても、うまくいかないのでは・・・。
それよりも、個人の経験を生かす独自資源を生かす
そんな方向性をもつことの方が大切なように感じるのです・・・。

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英語教材は、厳選した数冊で十分なのかも・・・

今日も「人の話を聴く技術」(宝島社)をネタにしようと思ったのですが、久しぶりに英語の話題で。
自分は会社のある日はポケットに ipod shuffle をつけています。
即戦力がつくビジネス英会話」(日向清人、DHC)を1レッスン分だけ同期して、通勤の時間など、気が向いたときに聞いています。
だいたい1レッスンにつき、200~300回聞いています。

その甲斐があったか、聞き取る力がかなりアップしたと思います。
実力が上がったという感触を得たのは、英語の学習を始めてから、実はこれが初めてです。
ちょっと不思議な感じがします。
実力が上がった原因がよくわからないからです。
その原因とは・・・。

まず、この本の内容のすばらしさです。
著者の日向清人さんは、慶應義塾大学大学院法学研究科を修了後、渉外法律事務所および金融機関に勤められていたという経歴の持ち主。
そのバックグラウンドが、この本に凝縮されています。

あとは・・・。
たぶん回数でしょうか。
確たる根拠はありませんが、何か変わったことをしたかというと、やはり回数です。
300回すべて集中して聞いていたわけではありません。
が、これだけの回数を繰り返したことは、今までにありません。
おそらくこれが奏功したのだと思います。

英語の教材は、本当に厳選した数冊で十分なのかもしれませんね・・・。
その厳選した数冊をひたすら繰り返す。。

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純粋に相手の言葉だけに耳を傾ける

「いのちの電話」は現在、電話してもつながりにくいと何かで見ました。
自分が応募した際も、スタッフの方によると、応募者が少ないとのことでした。
また、相談員になった後も、やめられる方もいるようです。

人の話を聴く技術」(宝島社)という本があります。
自分が参加する予定のメンタルケア協会の本です。
その中の項目に、「純粋に相手の言葉だけに耳を傾ける」とあります。

相手に対してマイナスの判断をしてはいけない
「この人の言い分はおかしい」「わがままな人だ」
そんなマイナスの判断は、自分の中に心の壁を作り、他人との深い心の交流を阻んでしまう

そうならないために、相手を判断する気持ちを排除する。
一切の判断をしないと決めることが必要だといいます。
話し相手の良いところも悪いところも、すべて一度受け入れてみる
そうした姿勢を見せるだけで、何かが変わることがあるそうです。

講義に通う往復の電車の中で、何回か繰り返し読んでみたいと思います。

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メンタルケア・スペシャリスト養成講座

メンタルケア協会のメンタルケア・スペシャリスト養成講座の申込みをしました。
申込みは3回目です。( ̄Д ̄;;
修了の条件である三分の二以上の出席ができるか。
休日カレンダーを確認して、その懸念もなくなりました。

基礎課程の受講ですが、7月にある実践課程にも参加する予定です。
実践課程を修了すると、精神対話士派遣業務参加選考試験が受けられるとのこと。
各回の合格率は15%だそうです。

精神対話士は、大半の方にとって聞きなれないものでしょう。
同協会のサイトによると、社会および家族関係の変化に伴って起こる人間関係の希薄化現象に注目し、物質的な豊かさだけでは埋めることのできない 人間の心の寂しさ、孤独感を、専門的な知識と技能に基づく真心の対話で和らげ、生きる希望と勇気を与え、これからの人生に生き甲斐を持ち、 よりよい生活を送れるよう精神的な支援を行う心のケアの専門職。
この十数年の間に、いじめに苦しみ心を閉ざした子ども、社会的なかかわりをもてなくなった「ひきこもり」の少年、仕事や職場の人間関係に行きづまった会社員、終末医療を受け静かに死を待つ人たちなど、数多くの人々と対話し、実績を上げてきたといいます。

実は、去年の夏に、「いのちの電話」の相談員に応募しました。
この相談員と精神対話士のする仕事が、ほぼ同じものだと思います。
「いのちの電話」の選考では、応募動機の作文を書いたり、応募者全員でデスカッションをしたりしました。
でも、仕事の関係で断念。。

養成講座・基礎課程は4月5日開講で、毎週土曜日または日曜日、全15回の講義です。
名古屋で行われるので、豊橋までJRを使って、豊橋からは名鉄で行こうと思っています。train
350円でミューチケットを買うと、指定席に座れて、ちょっとした旅行気分heart01が味わえます。
行き帰りは本bookが読めるので、多少時間がかかってもだいじょうぶ。

何とか精神対話士選考試験までこぎつけたいと思います。

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KIVAのようなサイトを作りたい・・・

KIVAというサイトがあります(http://www.kiva.org/)。
Loans that change lives

開発途上国で資金を必要としている人たちに対して、お金を貸してあげるというサイトです。
貸し手はアメリカなど、いわゆる先進国の個人が多いようです。
自分もLender登録をしてみました。
誰でも簡単に登録ができます。

マイクロファイナンスのインターネット版。
小額の融資が多いようですが、途上国の物価水準を考えれば、十分に有効なのだと思います。

マイクロファイナンスは法規制の問題があるため、日本て行うのは簡単ではないようです。
でも、日本でもネットカフェ難民など、貧困層が拡大。
この経済不況が続けば、さらに職を失う人が増えるでしょう。
職が簡単に見つかればいいですが、見つからない場合は、自分で商売を始めるという選択肢があれば助かります。

でも、起業するのは、それほど簡単ではありません
まず、お金の問題。
アメリカでは数百万円くらいの資本で起業する人が多いとENTREPRENEURという雑誌で読んだ覚えがあります。
それほどの額ではないとはいえ、お金はかかります。

そして、運営上の問題。
経験がない場合が多いでしょうから、どんな風にビジネスを進めればいいかがよくわからない。。

そこで、日本にもKIVAのようなサイトがあるといいと思うのですが・・・。

誰でも何かしら得意なものがあるはず。

たとえば、自分は家でお好み焼きをよく作ります。
これがなかなか美味しいんです(自画自賛)。(゚ー゚;
ひょっとしたら、商売を始めたら、行列ができるんじゃないかと妄想することも・・。
(@Д@;
でも、いざ商売を始めるとなると、敷居が高いです。
初期費用がかかるし、どうしても失敗したら・・と余計なことを考えてしまう。。despair

皆そうだと思うんです。
でも、投資家の人にお金を少し出してもらえて、商売上のアドバイスもしてもらえたら・・。
やってみたら、人生変わるかもしれない。

そんなサイトがあれば、職を失っても少しは心強いんじゃないかなあ。

「神との対話」のニール・ドナルド・ウォルシュさんは、1年間ホームレスをしていた経験があるそうです。
それが今は大ベストセラー作家。

人間やれば必ずできると思うし、そんな希望を持てるサイトを作りたいと思っていますが・・・。
よかったら、いろいろな意見を聞かせていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

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無敵の勝負論

桜井さんは何十年も無敗だったといいます。
麻雀は自分も昔よくやりました。
桜井さんの本も何冊も読みました。
本の中には、とても信じられないような話が出てきます。。

新宿の雀荘で何千万という勝負をしていた人です。
その人の尊敬する人がマザーテレサ・・・。
そんなところにも強さの秘密がありそうです。

自分だけは幸せになりたいと考える人間は、結局不幸なままである。
私が尊敬するマザー・テレサは世界を救おうとしたわけではない。
身近な他人を幸せにしようと行動を起こしただけなのだ。
だが彼女は他人を幸せにしようとしたがために、ご本人も幸せになった。
・・・

今の人間が真の幸福を味わうことができず、邪悪になってしまっているのは、自分が幸せになることだけが幸せなのだと思い込んでいるからだ。
そんな人があふれた世の中は悪い方向、弱い方向へ進むしかない。
勝負でいえば、負けに向かっているのが今の人間たちなのである。

そんな人間が打てば、麻雀もその邪悪さや弱さを反映したものになる。
振り込むまい、隠そう、点棒を出すまい、鳴かせまいという麻雀だ。
切る牌は必要な人間に鳴かせてあげようと思って打っていれば、そのほうが自分を見失うことがなく、結局アガリにもつながっていくのだ。

リーチがかかったときもそうである。
麻雀では、相手のリーチの先に自分のリーチやアガリがある
そんな気持ちを持っているといい。
相手のリーチをかいくぐって向こうに抜けて、ようやく自分にもリーチがかかるしアガリもあるということだ。

それを「他家からリーチがかかった。また手が悪いからベタオリしよう」「相手は高そうだから様子を見よう」では、勝負にならない。
相手のリーチで止まっていてはそこで勝負は終わってしまう。
そこから一歩でも前に進んでいくのが勝負なのである。
・・・
私はずっと「麻雀では、アガるためには振り込みというリスクを負わなくてはならない」と言ってきたのだが、最近ではそれを通り越して「麻雀は、振り込むためにアガリがある」と思えるようになってきた。
アガリというのは自分が勝つためではなく、いつでも振り込めるようにするためのものだという感覚である。
これは、人のために何かをすることが自分の喜びや幸福につながるという感覚とも重なるものだ。

自分の能力は人を助けるために使う。
そのために能力を磨く。
だから麻雀でも誰かに振り込むためにアガるのだ。
そんな勝負感覚を持っていれば強いに決まっている。
どんな手段を使っても勝てばいいというのは、本当の勝負を知らない人の言いぐさである。

-「雀鬼流 無敵の勝負論」(桜井章一、青春出版社)

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「成功法則は科学的に証明できるのか」(奥健夫、総合法令出版)

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「成功法則は科学的に証明できるのか」(奥健夫、総合法令出版)という本を読みました。
前半は量子論の話が出てきて、不思議なことが書かれています。。
おとぎ話のようです。。

成功法則を科学的な見地から考える。
少し胡散臭い成功法則も、このように説明されると、不思議な説得力があります。
ぜひ読んでみてください。

私たちの住んでいる宇宙は、最初は一つの量子状態でした。
宇宙が誕生した時の宇宙の大きさは、10-35m程度です。ちなみに、一個の原子の大きさは、10-10mくらいです。
生まれたばかりの宇宙は、原子の大きさよりも、はるかにとてつもなく小さいサイズでした。そして、そこに、宇宙全部のエネルギーが含まれていたのです。

いきなり生まれてきた宇宙は、急激に膨張し始めます。
最初は、粒子や反粒子や光が渾然一体となったエネルギーのかたまりでした。
反粒子は、今の宇宙には残っていない粒子で、粒子と合体すると光になって消えます。

宇宙が始まって10-11秒で、粒子としてクォークが残ってきます。クォークは、原子の中心にある陽子や中性子のもととなる粒子です。
10-5秒に、クォークがくっつき始めます。
10-3秒くらいで、陽子と中性子ができました。
3分後に、陽子と中性子が結びつき、原子核ができました。
ただ電子は、ばらばらの状態です。

時は流れて、宇宙が誕生して38万年後。
電子が、陽子と中性子からなる原子核につかまります。
つまり、「原子」が誕生したのです。
このときの宇宙の写真が、45ページにあるNASAによる写真です。

原子ができると、原子同士が結びついて、分子となります。
そして、分子がだんだん組み上がっていきます。
そしてついには、私たちの体が出来上がります。

このように宇宙の誕生を考えてみると、私たちは皆、最初は原子より小さい空間で一緒だったのです
読者の皆さんも、世界中の人たちも、この本も、車も飛行機も地球も太陽も、もともとひとつのエネルギーのかたまりだったのです。
そこからだんだん物質化して、分裂していったのです。
そういうふうに考えれば、人間同士もっと仲良くできそうです。どんな人でも、もともとあなたと一緒のエネルギーだったのです

心の中のぼんやりしたところ。
そこで必要なものを強くイメージすると、あたかも偶然のように引き寄せられてきます
それは宇宙そのものが、心の深いところで、今でもすべてつながっているからなのです
心にもエネルギーがあり、量子的な形で物質にはたらきかけるようです

実際、世の中のものはすべてつながっています
量子論の非局在性は、理論的にも実験的にも証明されています。
また私たちがいる宇宙ホログラムも、「部分が全体の情報を含む」という原理に従っています。
宇宙がはじまった時には、一つの原子より小さい中に、宇宙のすべてのエネルギーと情報がつまっていました
そしてそのエネルギーや情報は、今でも皆つながっているのです。

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少し遅いですが、新年の決意\(;゚∇゚)/

金土日と三連休で、本を読んだり、ロースクールの適性試験の問題集を解いたりしていました。
適性試験の問題を考えるのは、案外面白いです。

つい今さっき、TSUTAYAで「成功法則は科学的に証明できるのか」(総合法令出版)という本を買ってきました。
奥健夫さんという新進気鋭の物理学者が書かれた本で、科学者が成功法則について考察しているものです。
そんなことをしていないで専門の研究に専念すべきだとも言われたけれど、心の科学に関する内容は、ナノテクノロジーと同じくらい、もしくはそれ以上に重要なものだと感じていると書かれています。

自分もロースクールで法律の勉強をしたいというのは、道楽のようなもので、何を考えているのかと思われたり、言われたりすることもあります。
まあ、それはそれとして。。

一時期、精神的にしんどくなったことがありました。
実はこれがかなりひどかった
死んだ方がいいんじゃないのか」。
そんな言葉がよく聞こえてくるほどでした(〃゚д゚;A A゚Å゚;)ゝ ゚+:.

それがまあ、そこそこ良くなると、今度は同じような目にあっている人のために、何かをしたくなってくるものなんです。
そこで、いのちの電話の相談員に応募。
作文を書いたり、グループでディスカッションをしたりしましたが、インドに行かされるかもしれないということで、帰ったらまた応募してくださいねということになりました。。

いのちの電話は、相談員が少なく、電話してもつながりにくい状況だとか。
自分の経験から想像すると、いのちの電話は自分の話を聴いてもらえて、確かに心強い存在でしょう。
ただ、精神的不安の原因が経済問題にあるとしたら、実際にお金が入ってくるか、あるいは現在はなくても、自分が金に困るなんてありえないんだと心から思えなかったら根本的解決は難しいように思います。

起業講座では、「マイクロファイナンスのすすめ」という本を参考にして、最終日にプレゼンのようなもの( ̄Д ̄;;をしました。
日本では法規制の問題があり、これを直接行うのは難しいようです。
が、考え方は面白いというか、自分がやってみたいことに重なります

何日か前のNHKでは、このような経済情勢の中、親に収入がなくて高校の学費を払えないという人がかなりいるそうです。
この不況はかなり長引く恐れがあるので、日本でもマイクロファイナンス的な組織は必要になってくるのでは…と考えています。

まず何から始めたらいいのか。
とりあえずホームページを作ろうか。。
ブログなら簡単ですけど、単なる日記になってしまいかねないですし(゚ー゚;
いいソフトが2万円くらいであるそうですが、どなたかご存じですかsign02
少しお金がかかってもいいので、人に頼んでしまった方が楽なのですが・・sweat01

どなたか詳しい方、ご教示お願いいたしますm(__)m

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現在の経済状況が続けば・・・

「マイクロファイナンスのすすめ」(管正広、東洋経済新報社)という本を読みました。
マイクロファイナンス(MF:Microfinance)とは、「担保となるような資産を持たず金融サービスから排除された貧困層低所得者層に対して、小規模の無担保融資などの金融サービスを提供し、彼らが貧困から脱却して自立することを目指す金融」。
著者である管正広さんによると、マイクロファイナンスは開発途上国の貧困への援助だけでなく、日本国内の貧困に対しても有効な手段であるという。

ただ、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏のグラミン銀行のようなマイクロファイナンスを日本で行うには、法規制があるため、なかなか簡単ではないようです。
でも、お金を貸すという形態をとらなければ、可能性はありそうな感じがします。

高校へ行くお金が払えない。
家賃を滞納、公共料金の支払いさえも滞る。

現在の厳しい経済情勢が続けば、日本でもマイクロファイナンス類似の組織が必要になってくるのではないでしょうか。

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