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高濃度酸素に記憶力向上の効果

松下電器産業(株)ホームアプライアンスグループは、代々木ゼミナール及び名古屋工業大学と共同で、約30%の高濃度酸素の吸引による新たな効果として、記憶の向上に関連する効果を検証し、(1)記憶力の向上 (2)学習時の疲労感の軽減 (3)ラットにおける記憶力の向上および遺伝子解析による学習・記憶関連遺伝子の発現増強を確認しました。

松下電器産業(株)ホームアプライアンスグループは、酸素エアチャージャーなどの酸素効果の研究を進めておりますが、今回、高濃度酸素の吸引が脳機能に及ぼす効果に着目し、学校法人「代々木ゼミナール」及び名古屋工業大学 藤墳規明教授と共同で高濃度酸素の吸引による学習・記憶の向上に関連する効果を検証しました。

1. 代々木ゼミナールの協力を得て、学習・記憶の実証実験を行った結果、空気の酸素濃度(約21%)で英単語を学習した場合と比較し、約30%の高濃度酸素を吸引しながら英単語を学習することで、英単語の記憶力が向上することを確認しました。
さらに、高濃度酸素を吸引しながら学習を行うことで、高濃度酸素を吸引せずに学習を行った場合よりも学習後の疲労感が軽減されることを確認しました。

また当社中高年従業員を被験者に行った「単語記憶試験」においても、同様の結果が得られました。
2. 名古屋工業大学と共同で、ラットを用いた水迷路試験を行った結果、高濃度酸素を吸引させたラットは高濃度酸素を吸引しなかったラットよりも記憶力が向上していることを確認しました。

さらに、継続的に高濃度酸素を吸引させたラットの脳(海馬体)を網羅的に遺伝子解析した結果、神経細胞ネットワークの形成に関係する遺伝子群、神経細胞間で伝達物質などのやり取りを円滑にする遺伝子群、記憶タンパク質形成に関与する遺伝子群など学習・記憶に関連する26個の遺伝子の発現増強を確認しました。 -パナソニックのホームページより

管理人はNationalの酸素エアチャージャーMS-X2を使用しています。
少し音が気になりますが、使用感は快適です。
記憶力が15パーセントほど高まる効果が確認されているそうです。

研究をリードした名古屋工業大学の藤墳規明教授(物質工学)に聞くと、「30%の高濃度酸素を吸うと、体が酸素を多く取り込み、脳の神経が活性化する。
効果は、吸っている間だけでなく、その後もしばらく続きます。
ですから、1日30分程度の使用で、長い時間の効率アップが見込めます。
毎日繰り返し使用しても、効果が薄れることはありません」。

さらに、ラットを使った研究では、継続的に高濃度酸素を吸った個体の脳の海馬(記憶に関与する部分)で、学習、記憶に関連する26個の遺伝子が「発現増強」することも確認したという。
藤墳教授は、「学習やリフレッシュの効果だけでなく、将来的には、認知症や脳梗塞のリハビリなどにも活用できるのではないか。
すでに、リハビリの専門家から、問い合わせを多くいただいています」と、高濃度酸素の未来に期待を寄せている。

酸素は無臭。不快感なく、ただ吸っているだけでテストの結果に差が出るとなれば、受験生にとっては「吸わない手はない」ことになる。 しかし、通常以上の高濃度酸素を吸い続けることに、問題はないのだろうか。 まず考えられるのが「活性酸素」の影響だろう。

活性酸素とは、体内で酸素を活用する際に生じる、電子が不安定な状態の酸素分子のこと。
酸化力が強く、細胞を傷つけ、老化や疾病の原因になるとされる。
高濃度酸素を吸うことで、この活性酸素が過剰な状態になってしまうのではないかと、懸念する専門家は少なくない。

藤墳教授は、これに対し、「酸素エアチャージャーの場合、30%の高濃度酸素を噴出しても、体内に吸入されるときは23~25%程度に薄くなっていると見られますから、活性酸素の影響は少ないと思われます」と話す。 が、身体への影響については今後の研究課題とされており、極端に長時間、頻繁な使用は避けたほうがよさそうだ。 -「読売ウィークリー」より

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Ask and It Is Given

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"Ask and It Is Given"は日めくり式のカレンダーになっていて、きれいな絵に、願望を実現するための方法が書かれています。
この本の翻訳が、SoftBank Creativeから出ています。
「いつでも引き寄せの法則 願いをかなえる365の方法」という本です。
英語学習の一つの方法として、興味のある本の原書と訳書を読みすすめていくのもいいのではないかと思います。

文法が確認できない。
自分で単語を調べる必要が出てくる。

このような難点がありますが、興味のある本なら学習を継続していくことができるでしょう。
文法や単語の解説をしてくれて、さらに音声がついていれば・・・。
楽しく学習を続けながら相当な英語力をつけることができると思います。

A big benefit from meditation that you will notice right away is that things you have been wanting will begin showing up.
Now, why is this?
Why does 15 minutes of just being, set those kinds of things in motion?
Because you have already been asking, and now, during your time of meditation, you have stopped the resistance that has been holding it at bay.
Because of your practiced meditation, you are now allowing your desires to flow into your experience.
あなたがすぐに気づく瞑想の恩恵は、ずっと望んでいたことが人生経験のなかに現れ始めることだろう。
なぜだろう?
15分間、ただ存在することが、なぜそのような働きを生み出すのだろう?
それはあなたがずっと「求める」ことをしてきたからだ。
瞑想をしている間、あなたは願望の実現を押しとどめていた抵抗を解き放ったのだ。
あなたは今、瞑想の実践によって、自分の願望が経験のなかに流れ込むのを許容・可能にしているのだ。

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嫌いな人とは、どのようにつき合っていけばよいのでしょうか。

"MAYO CLINIC Book of Alternative Medicine"によると、瞑想が長期間にわたって不安やストレスを軽減する効果があるかについて、決定的な証拠は得られていないといいます。
しかし、瞑想が不安やストレスに対してよい影響があることは確認されているとか。

以前少し続けていたヴィパッサナー瞑想。
やり方がなかなか難しく、長続きしませんでした。。

最近、仕事でストレスを感じる(怒りを感じる)ことが多くなってきたように感じています。(-"-)
そこで、以前買った地橋さんの「人生の流れを変える瞑想クイック・マニュアル」(春秋社)をめくってみました。
すると、今の自分に必要な記述がたくさんあるではないですか!

思わず、アマゾンでDVDも購入してしまいました。。
明日届く予定です。
カードで物を買うのは、できるだけ避けたいのですが(・・。)ゞ

嫌な人とはどのようにつき合っていけばよいのでしょうか? いちばん大切なポイントは、自分の心を汚さないように心がけることです。・・・

貪りも怒りも無知も、いずれの不善心も悪いカルマをつくります。
それが原因となり、やがてよくないことが起き、苦しい人生の原因になると仏教では考えているのです。
反対に、きれいな心優しい心正しい智慧の心は、未来によいことが起き、幸福を感じる原因になります。

心を浄らかにする。
心を煩悩で汚さない。
それが幸せになる道なのであれば、「心を汚さないこと」を常にものごとの判断基軸にすえることで迷うことなく生きていけます。

・・・・・・・

怒りや嫌悪は、自分が執われているもの、とくに自分が抱えているネガティブな面が反応してひき起こされているケースが非常に多いのです。
たとえば、だらしのない人が嫌いという人は、自分の中にもだらしのないところがある可能性が高く、傲慢な人が許せないならば自分が傲慢である可能性が高いのです。・・・

怒りは猛毒です。
なくしていかないとカルマが悪くなり、苦しい人生になってしまう。
だから怒りを乗り越えていく。
克服する、という決意が何よりも大事です。
決意をすれば、必ずそのようになっていくものだと肝に銘じましょう。・・・

怒るだけ怒って怒りが出つくしてしまえば、誰でも怒ってしまったな、と客観視ができるでしょう。
でも、それでは何の意味もありません。・・・

カーッと怒りに巻き込まれた瞬間、あるいは怒っている最中にハッと我に帰って、怒りをやり過ごすことができれば、間違いなくよい人生になっていくでしょう。
怒りを客観視するのは容易なことではありませんが、段階を踏んでいけばできるようになります。
そのための方法論がヴィパッサナー瞑想にはあります。・・・

まず、常に今の瞬間に気づこうとする決意が大事です。
具体的には、サティの練習をしっかりやろうと決めることです。・・・
一瞬一瞬「見た」「聞いた」「考えた」「感じた」とラベリングをして言葉確認するサティの瞑想は、最も効果的な技法と言ってよいでしょう。
ナニッ!おのれ・・・!と怒りが出た瞬間、「怒り」とラベリングし、怒りを対象化するのです。

これでうまくいけば結構ですが、「怒り」とサティを入れても、怒りが消えないことも少なくありません。
怒りにどっぷり巻き込まれてしまうと、「怒り」とラベリングしても言葉だけになり、実際に対象化しきれないのです。
このようなときは、混沌とした怒りのカオス状態を、身体的・生理的な側面心理的な側面とに仕分けて見るとよいでしょう。

まず、身体の状態に眼を向けます。
たとえば、全身に力が入っている感じ、血が沸騰するような感覚、手がワナワナ震えている具合など、肉体的・生理的な怒りの状態に気づく練習です。
そして「心臓がドキドキしている」「鼻息が荒い」「顔面が熱い」・・・などのラベリングをします。
これだけでもうまくいくことが多々あります。
怒りの妄想に向けられていた注意が身体の感覚にシフトすれば、その瞬間に怒りは忘れられてしまうのです。・・・

これで怒りが変化しないようであれば次に、怒りの心理的側面に注意を向けます。
相手をやっつけてやりたい衝動や攻撃性、エネルギーが沸騰するような感覚、自分の大事なものが踏みにじられたことの赦せなさ、怒りを必死で押さえ込もうとしている気持ちなど、怒りの心の状態を見てください。
混乱したゴッタ煮状態を、要素や特徴に分けてみるのです。
すると、感情に溺れ、エゴの主観にのめりこんでいた様子が対象化されていくでしょう。

怒りの心理的側面が対象化され、客観視されてくると、もっと深い心のレベルで怒りの原因になっていたものが洞察される可能性も開けてきます。
たとえば、自分のプライドの高さはコンプレックスから来ていることが直観されて以来、怒りが激減したという方がいます。
こうしたサティの瞑想を続けていけば、怒りを根本から乗り超えていくことができるでしょう。

いちばんのポイントは、今の瞬間に気づこうとする基本的方針と、怒らないぞという決意です。
ときと場合によっては怒るのも仕方がない、と怒りを容認する心があれば、必ず怒りに巻き込まれてしまうものです。・・・

怒りは悪であり、カルマが悪くなると認識し、怒らないという方針を定めましょう。
怒りという反応自体を乗り超えようとする決意がないかぎり、怒りを完全に対象化する仕事は難しいのです。
怒りは、すべてを破壊する恐ろしいものです。
怒りのない日々こそ、幸せな人生です。

-「人生の流れを変える瞑想クイック・マニュアル」(地橋秀雄、春秋社)


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ヴィパッサナー瞑想

一ヶ月ぶりにブログを更新して、書きとめておきたいことがいろいろ出てきました。
ヴィパッサナー瞑想もその一つです。

日々生活していると、不快な事があったり、腹が立つことってありますよね?
そんなことに反応せずに、いつも穏やかな気持ちでいたいものですが。

ヴィパッサナー瞑想は確かに効果があると思います。
でも、瞑想をすること自体を忘れてしまいがちなんですよね・・・。
再び思い出すためにも、要点をまとめておきました。
すべて引用ですが・・・

久しぶりに更新したら、すぐにコメントをいただけました。
コメントをもらうのは、本当に嬉しいものですね。
ありがとうございます。

まず五つの戒を守ることから、瞑想修行を始めるのが原則です。 「戒・定・慧」の三学と呼ばれる原始仏教の修行システムです。 五戒とは次の五つです。

不殺生戒
②不偸盗戒(盗まない
③不邪淫戒(不倫をしない
④不妄語戒(嘘をつかない
⑤不飲酒戒(酒や麻薬など酩酊させるものを摂らない

戒を守ろうとする意志のエネルギーはカルマを形成するので、未来に経験する事象が大きく左右されていきます。
・・・
幸福な円滑現象の続く人生を誰もが望んでいます。
それは偶然に支配されるのではなく、努力によってきれいに設計できるものなのです。
瞑想によって心が変化する以上に、瞑想の前提である戒を受け容れ、守ろうとする心のエネルギーがカルマを動かし、現象の流れを決定的に変えていくのです。

五戒を守っているかぎり、心に何のやましさも後ろめたさも発生することはなく、晴れ晴れとした心で生きることができるでしょう。
心が安定していればストレスで胃に穴が開くこともなく、健康は自らともなってくるものです。
健康で心が安定していれば、人に優しくすることができます。
自己完結した人から発せられる慈悲の波動は本物なので、鏡に映したように人に優しくされるだろうし、諸々のトラブルが減少し、苦のない人生を生きることができるでしょう。

カルマがよくなれば楽しい幸福な経験が増えてくるようになるでしょう。
現象世界の原因と結果の法則を正しく理解し、その法則性に則った行動原理で生きていけば、未来は望むように設計することができるのです。・・・
悪を避けて善をなす決意を貫いていくかぎり、必ず流れが変わってきます。
新しい善いカルマが実を結び始めるまで、不快なことが起きても平然と見送って、怒りや恨みなどの悪い反応を起こさないことです。

では、どうしたら不快な現象に反応しないで、心を静かに保つことができるでしょうか。
その最も有効な方法の一つが、ヴィパッサナー瞑想なのです。
眼に何かが触れた瞬間「見た」、耳に音が聞こえた瞬間「聞いた」、匂いが鼻をついた瞬間「匂った」、体に何かが接触した瞬間「触れた」・・・とサティを入れて、その後に続く思考の流れを止めてしまえば、心は反応を起こしません。
現象を確認する意識だけで終わってしまうのです。

また、たとえ怒りの反応が起きてしまっても、「怒り」とサティを入れて対象化すれば後続が断たれ、怒りを立ち消えにすることができるのです。
どのような事象が起きようとも、決して心が乱れない「不動心」の境地というものは、このようなやり方をしないと得られないでしょう。

何事も所詮この世のことであり、無常に変滅していくものである・・・と達観して、無執着を目指していくのが仏教です。
欲望の原因も怒りの原因も、人が経験しなければならない苦(ドゥッカ)の根本原因というものは、外部の現象に由来するのではなく、心に形成される概念の世界から発生してくるのです。・・・
心次第、認識次第ですべてが一変してしまうのですから、ただあるがままの事実に気づいて思考を止め、妄想を離れてしまえば、幸福も不幸もともに超えられた無執着の境地があるのです。
究極的には悟りの心に達した時にすべての苦しみが終滅するのですが、そこに到達するまでの過程でさまざまな瞑想効果が得られ、段階的に心は苦しみから解放されていきます。
不快な現象が起きているのに、まったく苦を感じないで淡々と対応しながら静かな心で生きていくことができる・・・。
これこそヴィパッサナー瞑想の最大の効果です。

人の心のシステムは、喜びよりも怒りのほうがすばやく反応するように設計されています。
対象を嫌う心や恐怖心は、危険回避と生命維持に直結しているので起ち上がりが速いのです。・・・
朝起きてから夜寝るまで、微かにでも嫌悪の心が発生した瞬間をカウントしていくと一体どのくらいの数になるでしょうか・・・。
実際にやってみた人がいますが、そのあまりの厖大さに圧倒されてしまいました。
誰もが苦しんでいるそのような怒りと嫌悪の心が、瞑想によって解放されるとしたら画期的なことです。

ヴィパッサナー瞑想を訓練していくと、一時的に怒りの心を鎮めるのではなく、怒りを根本的になくしていくことができます
この瞑想の大きな効果の一つです。・・・

怒りの反応を起こしてしまう心を構造改革するために、ヴィパッサナー瞑想には三つのポイントがあります。

まず第一のポイントは、サティを入れることです。
怒っている瞬間には、「自分は今、怒っている」「怒りの状態にある」という自覚はありません。
ただ怒りの内容に巻き込まれて激高しているだけです。
「その態度は何だ」「人の顔に泥を塗る気か」「何回同じことを言わせるのだ」等々、思考が駆け巡って怒りの炎が燃え盛るのです。
したがって、その思考を停止させれば怒りは続けられなくなるし、そもそも妄想しなければいきなり怒り出すこともなかったのです。

サティが入ればその瞬間に思考の流れが断ち切られ、劇的に怒りはストップします。
怒りがたんに消えるだけではなく、「現在の状態を対象化する」「今の自分の状態を客観視する」というサティの基本的特性ゆえに、怒りを発した自分に対する自覚や自己理解が深まり、やがて怒りそのものが乗り超えられていく遠因になるのです。

第二のポイントは、ヴィパッサナー瞑想の土台である「」の受け容れが怒りを減少させるということです。
仏教では不殺生戒を守ることからスタートして、怒りや暴力系の心で反応しないことを目標にしています。
怒りを容認しないという決意は、怒りが発動しなくなる上で極めて重要なファクターです。・・

第三のポイントは、ヴィパッサナー瞑想の一部門である「慈悲の瞑想」の訓練結果です。
・・怒りの対抗思念である「慈悲」の心を成長させることによって、怒りは確実に減少していきます。

・・・・・・・

慈悲の瞑想を実践するのはとても簡単です。
これは概念を瞑想対象に使用するサマタ系の瞑想なので、慈悲の言葉を唱えるだけで瞑想が始まっているのです。
言葉の意味に集中できたほうが効果的ですが、あまり気にする必要はありません。
言葉か頭に浮かべば、必ず心に何らかの反応が起きます。
つまり、心が影響を受けて変わるのです。
試しに今、「殺人・争い・ケンカ」という言葉を浮かべてみてください。
次に「優しさ・安らぎ・幸せに」と呟いてみてください。
どうでしょうか。
次の瞬間、心に起きた反応が違うのではないでしょうか。

一度意識に上がったものは、必ず次の心に影響を及ぼします。
ですから、イライラ・モードの時であれ、ちっとも実感がこもらない時であっても、慈悲の瞑想をやろうと思い。言葉を唱えるだけで、必ず心は影響を受けて、その方向に変わっていきます。
繰り返されれば繰り返されるほど脳細胞のネットワークが強化されますので、慈悲の心がいつの間にか形成されていくのです。

では、やってみましょう。
声を出して行ってもかまいませんが、思いをこめるためには、口に出さず心の中で唱えるほうがよいでしょう。
・・・

1.幸せでありますように
  悩み苦しみがなくなりますように
  願うことがかなえられますように
  悟りの光があらわれますように

2.私の親しい人々幸せでありますように
  私の親しい人々悩み苦しみがなくなりますように
  私の親しい人々願うことがかなえられますように
  私の親しい人々悟りの光があらわれますように

3.生きとし生けるもの幸せでありますように
  生きとし生けるもの悩み苦しみがなくなりますように
  生きとし生けるもの願うことがかなえられますように
  生きとし生けるもの悟りの光があらわれますように

4.私がきらいな人々幸せでありますように
  私がきらいな人々悩み苦しみがなくなりますように
  私がきらいな人々願うことがかなえられますように
  私がきらいな人々にも悟りの光があらわれますように

5.私をきらっている人々幸せでありますように
  私をきらっている人々悩み苦しみがなくなりますように
  私をきらっている人々願うことがかなえられますように
  私をきらっている人々にも悟りの光があらわれますように

6.すべての衆生が幸せでありますように
  すべての衆生が幸せでありますように
  すべての衆生が幸せでありますように

-「ブッダの瞑想法 ヴィパッサナー瞑想の理論と実践」(地橋秀雄、春秋社)より

アマゾンで地橋さんの著書を確認してみると、DVDが発売されていました。
さっそく購入。
本で読むよりDVDのほうが、分かりやすくて取り組みやすいような気がします。
また商品がついたら記事を書きます。

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「世界連鎖恐慌の犯人」(堀紘一、PHP)

昨日、車で会社に行く途中、「今日は空いてるなあ」と感じました。
金曜日休むところが増えてきてるんですね。
これからもそのような会社が増えてくると思います。

そんな中、「世界連鎖恐慌の犯人」(堀紘一、PHP)を読みました。

ヘッジファンドが動かしている金額が推定で4000兆円。
インベストメントバンクは、CDS(Credit Default Swap)を6000兆円市場にまで巨大化させたといいます。
対して、実の経済が動かしているお金は、世界中の何もかもをすべてかき集めても5000兆円しかない。

こうしてヘッジファンドやインベストメントバンクが動かす「デリバティブ・証券化市場」にお金が回ってしまい、実の産業にお金が回らなくなってしまった。
これが世界連鎖恐慌の原因であると著者の堀紘一さんは言います。
そして、サブプライムローンに続くCDO(Collateralized Debt Obligation、資産担保証券)に火がついたら「致命傷になる」。

〈各企業への提言〉
無借金経営にする
採用を控える=欠員の補充はやむを得ないとしても、基本的に人数はなるべく絞る
既存の得意先を大切に=新規開拓よりも既存顧客の確保は、守備固めの近道

〈読者への提言〉
①ブルーチップを買え=トヨタ、パナソニック、ホンダなど優良銘柄を買う。ただし、買ったらもう株価を見ないこと。ないものとして、五年、十年としまい込んでおくのがいい。
②転職はするな=嫌なことがあっても、今の会社にしがみつけ。いまは時期が悪すぎる。
勉強する幅広い教養を身につけながら時節を待つ

以上、これらは不況でつぶれないための心得、基本姿勢といったところだ。
あとはみなさん、それぞれにそれぞれの知恵を絞り、チャンスと見たら果敢に打って出ていただきたい。・・・
この本を最後まで読んでくださったあなたは、まず防御を固めていただきたい。
次に、どこでピンチをチャンスにかえるか機をうかがい、ぜひ攻勢に出ていただきたい
-「世界連鎖恐慌の犯人」(堀紘一、PHP)より

自分としては、メンタルケア協会の「メンタルケア・スペシャリスト養成講座」の申込みをしました。
名古屋で開催。
一部、土曜日の講義もありますが、その頃には、会社のカレンダーも土曜日はすべて休みになっているような予感がします。
そして、試験勉強
以上のようなことをしながら、チャンスをうかがっていきたいと思います。

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「人と違うことをやれ!」(堀紘一、PHP文庫)

「これからの時代は、他の人間には取って代わることができないような得意技を身につけた人間が求められてくる」。
得意技というと資格が思い浮かびます。
でも、著者は、必ずしも資格は必要ではないといいます。

「資格を取るには金もかかるし、プライベートの時間も奪われる」。
いま自分が取り組んでいる仕事の中で、得意技を磨けばいい
たとえば、アポ取りの技術などでも十分得意技といえる。

人間関係では、与えることの大切さが書かれています。
相手から得ようとするのではなく、まず与える。

タイトルが面白そうだったので、読んでみました。
著者の堀紘一さんは、1945年生まれ。
東京大学法学部を卒業後、読売新聞、三菱商事に勤務。
ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得後、ボストン・コンサルティンググループで経営戦略策定を支援する。
2000年6月、ベンチャー企業支援・コンサルティングを行うドリームインキュベータを設立。
同社を2005年9月、東証一部に上場させるというすごい方です。

そのようなエリートの方が書かれた本とは思えないほど、骨太の内容。
学歴などまったく関係がない。
常に自分の人生に意欲を持ち、大きな夢と目標を持って、それに向かってチャレンジしていくこと」が大切だといいます。
「『オレはこの程度でいいや』などと考え、現状で満足するようになれば、その時点から落ちこぼれ人生が始まる」。
自分にもできると感じさせてくれるすばらしい内容の本です。

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三日坊主を克服するコツ

英語は普段の生活に必要ないので、続けるのがなかなか大変です。
自分もあれこれ教材を買い込んでは、しばらくすると物置に移動という時期がありました。
よくいう三日坊主です。

のうだま やる気の秘密」(上大岡トメ&池谷裕二、幻冬舎)によると、三日坊主は、脳が生きていくためにさせていることだそうです。
でも、どんな三日坊主の人でも、たいていの人は毎日歯を磨きます。
これは、「めんどくさい」ことがマンネリ化して、もう「めんどくさく」なくなって、習慣化しているのだそうです。
この例のように、脳をだまして続けるコツがある!

そのコツとは、

最初の目標は小さくする
腹八分目でやめる
 始めに長くやりすぎると、次回はそれより短くなるので、精神的に「しりつぼみ」という印象が生まれてしまう。
ごほうびを用意する
 始める前に自分の欲しいものを書き出して、どの段階で何を買うか考える。
同じ時間にやる
 その時間になると、やる気が出てくる
カタチから入る
 できる人になりきる
図々しい妄想をする
 「もてたい」「尊敬されたい」「かっこよくみられたい」という俗っぽい動機でOK。
友達をまきこむ
ほめてくれる人を、用意する
続かなくてあたりまえと思う
 自分のせいにしない。
身銭を切る
今、やっている習慣にドッキング
 たとえば、お風呂の中で今日あったことを英語で考える。
人前でやってみる
 人前で失敗すると、もっとがんばって練習しようという気持ちになれる。
気が乗らなくても、とにかくその場に行く
 行くときはすごく億劫で気が乗らなくても、終わった後は「やっぱり来てよかった」と必ず思うはず。
移動中にやる
 いつもとは違う風景、環境でやる気にスイッチが入る。
誰かを喜ばすためにやる
 今やっていることを続けることで、喜んでくれる人のことを考えてみる。
はじめのキモチを思い出す
 どうして始めようと思ったのか? 自問自答してみる。

自分の意志で続けることは自信になるんです。
自分を信じて進めば結果はいつか出る
続けるってやっぱり大切なこと。

「のうだま」は半分が本、半分がマンガでとても読みやすいです。
最後のページには、三日坊主のイラストが書いてあります。
「大丈夫! ちょっと休んでまた始めればいい」

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