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The Secret Gratitude Book

"The Secret Gratitude Book" は、日記帳のような構成になっています。
最初にロンダ・バーン("The Secret" の著者)の解説が何ページかあります。
その後は左のページに"Gratitude Now"、右のページには"Gratitude Intentions"と上部に記されたスペースがあり、自分で感謝する事柄を書いていきます。
"Gratitude Now"には、今、生活の中で感謝している事柄について記します。
そして、"Gratitude Intentions"には、自分の生活の中で望んでいることをすべて書きます。
このとき、現在すでにそれを所有しているかのように書くことがポイントだとか。

Before you begin to write anything, sit quietly and silently say "Thank you" twenty times.
Feel the feeling of gratitude as you silently repeat the words "Thank you."
.......
As you silently say "Thank you", imagine that the words are being spoken through your heart.
This is incredibly powerful.

.......
As you walk from one place to another, think and feel the words "Thank you" in your heart with every step.
You will be thinking something when you walk, so why not use this time to "milk" the Universe with gratitude.
The Universe wants to give you everything you want to live a full life, and it is eternally pressing down all-good to every single person - in every moment of their life.

I cannot even begin to describe the unfathomable power you are summoning through the Universe when you do these things.
The more you use gratitude every day, the greater the good you will bring into your life.
It is all you have to do to completely transform your life in every single area, and on every single subject.
There are no limits to the good that you can bring forth to you, and by practicing gratitude every day, you will increase and maximize your magnetic power to attract a life beyond your wildest dreams.
And for you to live a life beyond your wildest dreams is my dream come true.

- Rhonda Byrne, author of The Secret

ハードカバーで凝った装丁の本。
たぶん日本語に翻訳されることはないと思います。
この本に書いてあるように感謝(gratitude)を習慣にすれば、大きな夢が実現できるような気持ちになります。
この本を手にして、本当によかったと思います。

Because all things have contributed to your advancement, you should include all things in your gratitude.
- Wallace Wattles (1860-1911)

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「シットコムで笑え! 楽しくきわめる英語学習法」(南谷三世、NTT出版)

「継続は力なり」という言葉があります。
それは確かに正しいと思うのですが、その言葉に振り回されてしまってはいけないと思います。
始めに「これを全部やるぞ!」と決めて、それができなくなったからといって、それが「挫折」なのでしょうか?
自分に合う、合わない、というのもありますし、興味がどんどん変化していく、というのが人間の普通の姿でしょう。
それを初志貫徹!と頑張りすぎて、自分をがんじがらめにしてしまって、臨機応変に動けなくなる、ということは、逆効果なのではないでしょうか。
興味は変化していくのがあたりまえなのです。
今一番興味のあるものを題材に使ってください
・・・
人が何と言おうと気にしない、自分を一番効果的に高める道を、常に選択して行きましょう。
勉強は、自分のためにするものです。
自分を磨くためにやっていることなのです。

シットコムというのは、シチュエーション・コメディの略だそうです。
「フレンズ」「奥様は魔女」などの時々笑い声の入るドラマです。
著者の南谷さんは、シットコムで笑いながら英語を学ぶのが、ネイティブの恋人を作ることに次いで二番目に効果的な英語学習法だと書かれています。
本には、シットコムのDVDを使った英語学習法が詳細に記されています。

日本人が日本にいて英語を学習する場合、一番問題となるのが、モティベーションを維持するのが難しいことではないでしょうか。
必要がないわけですから、継続する気にならないのも当然です。
「漠然とした憧れだけでは、なかなか継続するのは難しい」と何かの本で読んで記憶があります。
その点シットコムなら、笑えるドラマですから、楽しく続けていけるような気がします。

ただ、南谷さんは、文法の大切さも指摘されています。
「文法とは、文章を正しく読み解くための知識であり、ネイティブに通じる英語を組み立てるための知識なのです」。
本当にその通りだと思います。
文法をわかりやすく説明している本として、「伊藤サムのこれであなたも英文記者」(ジャパンタイムズ)と「ハートで感じる英文法」(NHK出版)の2冊があげられています。

でも楽しそうな学習法ですね。
今から英語を学習するならこの方法でいこうかな。
そんな気になりました。

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行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

無料には力がある。何かを無料にする。買物の一部を無料にする。

価格はアンカリングされる。最初に遭遇したアンカーが長いあいだ多くの決断に影響を与え続ける。価格の高いスターバックスは、入店の経験が他とは違ったものになるように(たとえば高級感)、できることはすべてやった。

より高い給料、より多くの収入、より多くの消費は、モティベーション向上にそれほどつながらない。社会規範(いっしょに何かをつくりあげる興奮など)のほうが市場規範(昇進ごとにだんだん増えていく給料など)より強い企業(とくに新興企業)のほうが、従業員のやる気を引き出す。

予測はビールの味を変える。あらかじめ味がまずいと教えると、人々がそれに賛同することになる可能性が高い。

雰囲気が高級なら味も高級に感じる。自分の料理に異国風でしゃれた感じのするちょっとしたものを加えればよい。

価格は経験を変化させる場合がある。値段高い栄養ドリンクを飲んだ人の方が、安売りの栄養ドリンク(モノ自体は同じ)を飲んだ人より疲れが少ないと報告した。おなじ偽薬でも値段が高い方が効き目がある

Amazon.comのBest Book of 2008「ビジネス・投資」部門で読者の選んだ本のNo.1に輝いたそうです。
本の帯には、ノーベル経済学賞受賞者の推薦の声が並んでいます。
人間の行動や決断には、非合理的なところが相当にある。
おもしろい本ですよ。

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