仏陀は、「空」になったら悟りがあるといっています。
ゼロになれば、必要なものはすべて与えられるのです。
でも、ゼロにならないかぎり、自分にとってふさわしいものが何かすら分かりません。
たとえば、入学試験に合格したいという願望があったとしても、それが本当にその人のあるべき生き方に導いてくれるかどうかはわかりません。
私の知り合いに、年間50億ドル(約5500億円)も60億ドル(約6600億円)も稼いでいる人がいますが、その人は決して幸せではありません。
その人は、欲望に心を乗っ取られているのです。
私たちが幸せに暮らしていくためには、1人100万ドル(約1億1000万円)から200万ドル(約2億2000万円)あれば十分です。
そういう本当に満ち足りた暮らしを手に入れるためには、ゼロにならなければならないのです。
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神を求めているなら、神はゼロになったところにいます。
美しさを求めているなら、美しさもゼロになったところにあります。
真実も芸術もここにあります。
無限の豊かさもあります。
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ホ・オポノポノでは、次の四つの言葉をとても大切にしています。
ありがとう(Thank you.)
ごめんなさい(I'm sorry.)
許してください(Please forgive me.)
愛しています(I love you.)
これらの言葉で、自分の潜在意識の中の記憶に感謝し、インナーチャイルドを慈しむのです。
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たとえば、怒りの感情が出てきたときには、その怒りはなんだろうと、自分を見つめます。
そして、自分のインナーチャイルドに、次のように話しかけるのです。
「私たちがなぜこのようなことで苦しんでいるのかわからないけど、これは手放そう。愛しているよ」
そういう感情が起きることによって一番苦しんでいるのは、インナーチャイルドなのです。
ですから、まず「いつも一緒だよ、一緒に何かをやろう」と言ってあげるのです。
私が意識していないことが起きているとしたら、私がわからなくてもそのことを手放してくださいと、インナーチャイルドに頼みます。
-「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」(イハレアカラ・ヒューレン、徳間書店)
ホ・オポノポノのプロセスは、「気持ちをありのままに感じるエクササイズ」とほぼ同じものだと思います。
ちょっと驚きました。。
自己啓発書やスピリチュアルに関する本を読むと、ほぼ同じことが少し形を変えて繰り返し述べられています。
ですから、自己啓発書を何冊も読みあさる必要はないと思います。
私は今、会社員ですが、できるだけ早い時期に独立したいと思っています。
先日、会社で、3000万円あったらどうするという話になりました。
迷わず「自分で商売を始める」と答えましたが、「どうせ失敗するんだよ」という返事が帰ってきました。(゚ー゚;
一時的な経済的困窮を「失敗」ととらえるならば、確かにその可能性はゼロではないでしょう。
「思考は現実化する」。
自分で自分に足枷をはめている場合が何と多いことか。
能力の差ではないと思います。
「できない」と決めつけているから、試してみることもない。
その結果として、「できない」ということになってしまうのだと思います。
そうした意味で、「自分が置かれている環境は自らの選択の結果」という命題は正しいように感じます。
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