「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー著、キングベアー出版)
1500万部以上を売り上げた「7つの習慣」。
さすがにその内容は、多くの人が認めるすばらしいものだと思います。
第一の習慣「主体性を発揮する」では、自己責任の原則が説かれる。
問題は自分の外にあるのではない。
「意識的な選択にせよ、無意識的な選択にせよ、もし自分の人生が今までの条件づけや周りの状況にコントロールされているとすれば、それは、そうしたものに主導権を譲った結果にほかならない」。
第二の習慣「目的を持って始める」では、個人的なミッション・ステートメント(個人的な憲法、または信条)を書くことが大切だとされています。
第三の習慣「重要事項を優先する」では、緊急ではないが重要な事項の大切さが説かれている。
この領域内にある事柄こそが、生き方を変える・・・。
「心の安らぎを発見する時間管理の探求」(ハイラム・W・スミス、キングベアー出版)に紹介されていますが、この7つの習慣を復習しながら毎日の計画を立てられるフランクリン・プランナーという手帳があります。
たとえば、2008年9月20日のスペースの上部には、次のように書かれています。
第一の習慣:主体性を発揮する 自分の人生の良しあしは、周りの状況や他の人々に責任があるという幻想とともに生きるのは都合がいい。 しかし、現実は、自分の選択は自分に責任があるのである。 ささいな取るに足らないものに思える選択もあるが、それぞれの判断がひとつに合わさって大きな力となり、最後の運命に向けて私たちを突き動かすのである。
毎日の計画を立てる際に、この7つの習慣からの抜粋をあわせて読めば、原則を確実に習慣にすることができると思います。
また、ミッション・ステートメントもこの手帳にファイルして、折に触れて読み返せば、重要事項を優先した毎日を送れるのではないでしょうか。
このフランクリン・プランナーについては、また近いうちに紹介いたします。
原書は単語のレベルがやや高めかもしれません。(一部のページを写真にとってありますので、クリックして内容を確認してみてください)
フランクリン・プランナーには英語版がありますので、こちらを使用するのもいいかもしれません。
いずれにせよ、訳書をまず読んでおけば、原書も読みやすくなると思います。
また、オーディオブックも販売されています。
| 固定リンク
|
「仕事術」カテゴリの記事
- 「どんな時代もサバイバルする会社の「社長力」養成講座」(小宮一慶、Discover)(2009.09.13)
- 「ゲストが喜んでいる姿を見て、キャストが自分の喜びとすることができるかどうか・・・」(2009.09.20)
- 行動の最適化を図るには。(2008.09.08)
- 「世界連鎖恐慌の犯人」(堀紘一、PHP)(2009.02.07)
- 「人と違うことをやれ!」(堀紘一、PHP文庫)(2009.02.07)








コメント
Q太郎さんはフランクリン・プランナーの愛用者なんですか。すごいですね。
私は最近はもっぱら携帯で管理しています。単純過ぎかな?
投稿: ASAKA.YUTAKAA | 2008年9月22日 (月) 02時31分
ASAKA先生
いつもコメント本当にありがとうございます
>私は最近はもっぱら携帯で管理しています。
携帯で管理されているのですね。
自分の場合、ミッション・ステートメントを閉じこんでおくのが良くて・・。
ときどき見返すと、主体的にすべてを選択できるような気がしてきます。
投稿: Q太郎 | 2008年9月26日 (金) 18時20分