「輸出入外国為替実務事典」(宮下忠雄、日本実業出版社)
「輸出入外国為替実務事典」(宮下忠雄、日本実業出版社)は、信用状取引の研修で使いました。
500ページもある、ちょっと分厚い本です。
最初からざっと読みすすめて貿易取引の概要をつかんだり、書類を作成する際などに参考にするといった使い方があると思います。
図や表が多数用いられていて、これが理解を助けてくれます。
信用状や船積書類の解説だけでなく、輸出入営業のすすめ方や、輸出入手続きの流れ、貿易条件、輸出入契約締結までの実務なども解説されていますから、貿易事務や貿易取引の仕事が初めての方にもお勧めできます。
著者の宮下忠雄さんは1935年のお生まれで、住友銀行外国部長代理を経た後、1972年に貿易コンサルタント業を開業。
こうした豊富なご経験が、ぎっしりと詰まった一冊です。
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