「キーワードは300回」
「東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法」(中経出版)という本を読みました。
著者の吉永賢一さんは、1971年生まれ。
91年、東京大学理科Ⅲ類入学、学費捻出のために家庭教師のほか、テレアポや訪問販売、塾講師など10種近くの職業をご経験されたといいます。
しかし「教えること」を天職と思い定め、2005年に医師になることを断念。
書店で内容およびプロフィールを拝見して、ぜひ読んでみたくなり買ってきました。
成績アップの3つの要素は、①覚える(暗記)、②わかる(理解)、③慣れる(練習)。
まず、①覚えるためには、小さい量にして覚えていくこと。
一度に大量に覚えようとすると、イヤになってしまう。
そして、何度も繰り返す。
繰り返すための方法としては、音読や、時間を計って覚える。
「ここからここまでを15分で覚える」というように時間を計ると、不思議とやる気が出てくるそうです。
次に、②わかるとは、腑に落ちること。
ある項目を勉強していて納得できないことがあれば、それを徹底的に表に出して、自分自身が心の底から納得できる状態にまで解消していく。
③慣れるためには、繰り返す。
そして、このときのキーワードは300回。
これくらい繰り返すと、無意識でできるレベルに到達し、楽に、速く、しかも正確に実行できるようになる。
また、「覚える」「わかる」を経た知識を、何も見ないで言ってみること。
問題集を高速で解くこと。
本の後半には、結果を出すための心の持ち方について詳しく書かれています。
ある一冊の本を300回くり返すという内容は、正直言って驚きでした。
自分も「300回勉強法」にちょっと挑戦してみたくなりました。。
| 固定リンク
|
「学習法・勉強法」カテゴリの記事
- 高濃度酸素に記憶力向上の効果(2009.02.22)
- 三日坊主を克服するコツ(2009.02.07)
- 「シットコムで笑え! 楽しくきわめる英語学習法」(南谷三世、NTT出版)(2008.12.13)
- 「キーワードは300回」(2008.09.20)
- ミカン集中法(2008.09.12)




コメント
こんばんは♪
>ある一冊の本を300回くり返すという内容は、正直言って驚きでした
300回!!! 30回じゃないのですものね。
驚きました。そこまで行けば・・・。
せめて10分の1でもチャレンジしてみたいと思います。
投稿: bono | 2008年9月20日 (土) 22時27分
こんにちは。
300回とはなかなか根性がいりますね(笑)「音読や、時間を計って覚える。」なるほど!早速やってみます。Q太郎さんが以前紹介されていた「3週間で完全マスター! 驚異の英文法」注文してしまいました。届くのが楽しみです。
投稿: bilby | 2008年9月20日 (土) 22時33分
300回ですか…。恐るべし。そこまでしてやり込んだものは1つもないですね。だから、私は中途半端なのか…と思い知らされました。
投稿: ASAKA.YUTAKAA | 2008年9月22日 (月) 02時28分
bonoさん
コメントありがとうございます。
>300回!!! 30回じゃないのですものね。
そうですね。
自分も今まで甘えていたんだと思い知らされました。
ぜひ見習っていきたいです。
投稿: Q太郎 | 2008年9月22日 (月) 19時35分
bilbyさん
コメントありがとうございます。
>Q太郎さんが以前紹介されていた「3週間で完全マスター! 驚異の英文法」注文してしまいました。届くのが楽しみです。
そうなんですね。
うれしいです。
河合塾でもすぐに満席になってしまう講座のようです。
受験用ですが内容もいいと思います。
ぜひ繰り返し使ってみてください。
投稿: Q太郎 | 2008年9月22日 (月) 19時38分
ASAKA先生
いつもコメントありがとうございます。
>300回ですか…。恐るべし。
すごいですね。
さすがだと思いました。
ぜひ見習いたいです。
投稿: Q太郎 | 2008年9月22日 (月) 19時40分