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「成功と幸せを手に入れる21の原則」(アーノルド・パテント著、徳間書店)

この本は、たまたま書店で購入して、読まずにそのまま本棚においていたものです。
「ザ・シークレット」の訳者である山川紘矢さんがアマゾンの書評で「一生ものの本」と評価されていて、読んでみる気になりました。

自分に起こる出来事を創り出しているのは自分自身であり、環境や運のせいではない。
ありのままの自分を愛することの大切さ。
人生を根本から変える「気持ちをありのままに感じるエクササイズ」。
すべては、ありのままで完璧
他人や出来事に悪いレッテルを貼らないこと。

人間関係に悩んでいる方、成功への道を歩き始めたい方などに強くお勧めしたい本です。

アマゾンUSAで原書の内容の一部を確認しましたが、英語は平易でした。
現在取り寄せていますので、入手したら、内容を確認できる写真をアップするつもりです。
英語の学習をされていてスピリチュアルに関心がある方は、原書を読んでみるのもオススメです。

愛、もしくはエネルギーは無尽蔵です。
これは、なにを意味するのかというと、人間はみずからの人生の質を、好きなだけ高められるようになっているということです。
このことを、しっかり胸に刻みつけておきましょう。

宇宙というものは、とにかく気前がいいんです。
太っ腹なんです。
あなたが求めるものは、いつだって、好きなだけ与えてくれるシステムになっているのです。
ただし、それを実現させるには、システムをオンにしないといけません。
システムをオンにするには、[万能の法則]の存在を知ること。
そして、それを実践することです。
必要なのは、それだけです。
-同書より

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「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー著、キングベアー出版)

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1500万部以上を売り上げた「7つの習慣」。
さすがにその内容は、多くの人が認めるすばらしいものだと思います。

第一の習慣「主体性を発揮する」では、自己責任の原則が説かれる。
問題は自分の外にあるのではない
「意識的な選択にせよ、無意識的な選択にせよ、もし自分の人生が今までの条件づけや周りの状況にコントロールされているとすれば、それは、そうしたものに主導権を譲った結果にほかならない」。

第二の習慣「目的を持って始める」では、個人的なミッション・ステートメント(個人的な憲法、または信条)を書くことが大切だとされています。

第三の習慣「重要事項を優先する」では、緊急ではないが重要な事項の大切さが説かれている。
この領域内にある事柄こそが、生き方を変える・・・。

心の安らぎを発見する時間管理の探求」(ハイラム・W・スミス、キングベアー出版)に紹介されていますが、この7つの習慣を復習しながら毎日の計画を立てられるフランクリン・プランナーという手帳があります。
たとえば、2008年9月20日のスペースの上部には、次のように書かれています。

第一の習慣主体性を発揮する 自分の人生の良しあしは、周りの状況や他の人々に責任があるという幻想とともに生きるのは都合がいい。 しかし、現実は、自分の選択は自分に責任があるのである。 ささいな取るに足らないものに思える選択もあるが、それぞれの判断がひとつに合わさって大きな力となり、最後の運命に向けて私たちを突き動かすのである。

毎日の計画を立てる際に、この7つの習慣からの抜粋をあわせて読めば、原則を確実に習慣にすることができると思います。
また、ミッション・ステートメントもこの手帳にファイルして、折に触れて読み返せば、重要事項を優先した毎日を送れるのではないでしょうか。
このフランクリン・プランナーについては、また近いうちに紹介いたします。

原書は単語のレベルがやや高めかもしれません。(一部のページを写真にとってありますので、クリックして内容を確認してみてください)
フランクリン・プランナーには英語版がありますので、こちらを使用するのもいいかもしれません。
いずれにせよ、訳書をまず読んでおけば、原書も読みやすくなると思います。
また、オーディオブックも販売されています。

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「キーワードは300回」

東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法」(中経出版)という本を読みました。
著者の吉永賢一さんは、1971年生まれ。
91年、東京大学理科Ⅲ類入学、学費捻出のために家庭教師のほか、テレアポや訪問販売、塾講師など10種近くの職業をご経験されたといいます。
しかし「教えること」を天職と思い定め、2005年に医師になることを断念。

書店で内容およびプロフィールを拝見して、ぜひ読んでみたくなり買ってきました。

成績アップの3つの要素は、①覚える(暗記)、②わかる(理解)、③慣れる(練習)。

まず、①覚えるためには、小さい量にして覚えていくこと。
一度に大量に覚えようとすると、イヤになってしまう。
そして、何度も繰り返す。
繰り返すための方法としては、音読や、時間を計って覚える
「ここからここまでを15分で覚える」というように時間を計ると、不思議とやる気が出てくるそうです。

次に、②わかるとは、腑に落ちること。
ある項目を勉強していて納得できないことがあれば、それを徹底的に表に出して、自分自身が心の底から納得できる状態にまで解消していく。

③慣れるためには、繰り返す。
そして、このときのキーワードは300回
これくらい繰り返すと、無意識でできるレベルに到達し、楽に、速く、しかも正確に実行できるようになる。
また、「覚える」「わかる」を経た知識を、何も見ないで言ってみること。
問題集を高速で解くこと。

本の後半には、結果を出すための心の持ち方について詳しく書かれています。

ある一冊の本を300回くり返すという内容は、正直言って驚きでした。
自分も「300回勉強法」にちょっと挑戦してみたくなりました。。

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「輸出入外国為替実務事典」(宮下忠雄、日本実業出版社)

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輸出入外国為替実務事典」(宮下忠雄、日本実業出版社)は、信用状取引の研修で使いました。
500ページもある、ちょっと分厚い本です。
最初からざっと読みすすめて貿易取引の概要をつかんだり、書類を作成する際などに参考にするといった使い方があると思います。

図や表が多数用いられていて、これが理解を助けてくれます。
信用状や船積書類の解説だけでなく、輸出入営業のすすめ方や、輸出入手続きの流れ貿易条件輸出入契約締結までの実務なども解説されていますから、貿易事務や貿易取引の仕事が初めての方にもお勧めできます。

著者の宮下忠雄さんは1935年のお生まれで、住友銀行外国部長代理を経た後、1972年に貿易コンサルタント業を開業。
こうした豊富なご経験が、ぎっしりと詰まった一冊です。

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「なぜ、いいことを考えると『いいことが起こる』のか」(和田秀樹、新講社)

精神科医の和田秀樹さんは、昼寝を毎日の習慣にされていて、家にいてもオフィスにいても横になったらまず「いいこと」を考えるそうです。
この仕事がうまくいったら」とか、「次にまとまった休みを取れたら」と楽しい空想をするのだとか。

いいことを考えるといいことが起こる。
そして、「いいこと」が起こる人は、他人の長所にビビッたり劣等感を持ったりせずに素直に受け入れ、一方で、自分の長所についてもそれを認めて生かすことができる人だといいます。
この長所を考えるという点は、先日の記事で紹介いたしましたマーケティングの考え方でも似たようなところがあると思います。
独自資産を強みにして差別化するという点です。
まったく違う分野で、こうした同様の考え方があるというのは少し興味深いです。

「なぜ、いいことを考えると『いいことが起こる』のか」(和田秀樹、新講社)から、ちょっと長いですが、引用させていただきます。
それほど、いい内容だと思います。
よかったら、ぜひ読んでみてください。

いいこと」を考えると、歯を食いしばって頑張らなくてもピンチを抜け出すことができます。 というより、ピンチのときには自分で「悪いこと」ばかり考えるから余計にピンチから抜け出せなくなるのです。 あれもこれもと手を打っても、ものごとが悪いほうに悪いほうにと向かっていくことだってあります。

それよりいちばん楽で簡単なのは、現状をあっさりと受け入れて「いいこと」を考えることです。
仕事でも勉強でも、その日にやるべきことをやったら後は「いいこと」だけ考えて、ゆったりと構えることです。

それだけでも気持ちは落ち着きます。
逃げ回らないかぎり、ピンチはいつか決着します。
しかるべき解決がなされたり、風向きが変わったり、忘れ去られたりします。
仕事でも人間関係でもすべて同じです。

だから、逆境をバネにして頑張らなくてもいいのです。

長い人生には「いいこと」も「悪いこと」も起こります。
それは個人の力ではどうにもならないことです。

でも個人の力でできることがあります。

自分を信じることです。
自分を信じて、つねに「いいこと」だけを考え続けることです。

これなら、誰でもできます。
とても簡単なことです。

「いいこと」を考えて、毎日の生活に「いいこと」を見つけていく

そんな習慣が備わってくれば、どうにもならないと思っていた「悪いこと」がちっぽけなものに思えてきます。
これで、もう「悪いこと」は終わったのです。


もしかすると、いまのあなたの周囲には悲観的なムードが漂っているかもしれません。
サラリーマンやOLは職場全体に、イヤなムードがあるかもしれません。
主婦だって、夫の会社のことや子どもの教育、進学のことでイヤな想像ばかり浮かんでくるかもしれません。

でも、そのムードに合わせて自分まで悲観的になることはありません。
周囲はどうあれ、あなたは「いいこと」を考える人であってください
なぜなら、たとえどんな状況になったとしても、明るく生きた人が幸せに近づいていくからです。
イヤなムードが現実味を帯びてきたとしても、「いいこと」を考え続けて明るく生きる人が、周囲の人を励ましたり、家族を励ましてやることができます。
みんなが悲観的になってしまったら「悪いこと」から抜け出す気力さえ失われてしまいます。
つまり「いいこと」を考える人が増えるほど、わたしたちはどんな状況でも明るく乗り越えることができるのです。

わたしがこの本で書いてきたことは、あなたにとって楽観的過ぎる考え方に思えたかもしれません。
「いいことを考えただけで、そんなに物事がうまく運ぶわけがない」と感じた人がいるかもしれません。
でも、そういった受け止め方もすでに、「悪いこと」に傾いています。
わたしたちの大多数が、ふだん意識することはなくても、ものごとをどうしても否定的、悲観的に考えたしまう傾向があるのです。

だから「いいこと」を考えるというのは、ある程度意識的に習慣づけなければいけません。
ときどき自分をチェックしてみて、「近頃、あんまりいいことを考えなくなっているな」と思ったら、すぐに軌道修正して「いいこと」を考えるクセをつけてください。
それに「いいこと」を考えるのは楽しいことです。
イヤなことを考えるより、「いいこと」を考えたほうが私たちは気持ちのいい時間を過ごせます。
少しもむずかしいことではないのです。

そのための方法・・や、ふだんの習慣について、この本で思いついたことをあげてきました。
「いいこと」を考えるとどうして「いいこと」が起こるのかについても説明してきました。
後は、あなたが実際に「いいこと」を考えるだけです。
どれだけ本気で考えられるかです。
どうか、それがクセになるまで「いいこと」を考え続けてください
クセになれば将来は明色です。

そしてこれだけは約束できます。
あなたが「いいこと」を考え続けるかぎり、いまより確実に「いいこと」が起こります
成功も幸せもその延長線上にしかありません。
そんな一日が、今日から始まることを願っています。

-「なぜ、いいことを考えると『いいことが起こる』のか」(和田秀樹、新講社)


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ミカン集中法

「図解 あなたもいままでの10倍速く本が読める」(フォレスト出版)によると、リラックスしながらも、読書に最適なモードに入るための方法が「ミカン集中法」。
読書だけでなく、日常のさまざまな場面で集中力を高めるために有効な方法だそうです。
リラックスした集中状態を保つ方法で、効果のある方法だと思います。

①まず、目を閉じて、イスに深く腰掛けます。 肩の力を抜いて、背筋を楽に伸ばします。 両足は床につけます。 そして深呼吸をします。

②次に、ミカンをイメージします。
手のひらにミカンを持っていることを想像してみてください。
ミカンの重さ、色、手触り、香りを感じましょう。
しばらくお手玉のように両手を行き来させてもいいでしょう。

③そのミカンを利き手に持ち、後頭部の上に乗せます。
乗せる位置は頭の後方30cmぐらいのところです。
そこにミカンを置いたら、手を下ろし、肩をリラックス状態にします。
顔や肩の筋肉から力を抜き、そして、リラックスしたと感じたら、目元や口元を少しゆるめ、かすかな笑みを浮かべてみましょう。
目を閉じたままで、あなたの視野が広がっていくのを感じます。
その後、静かに目を開けて、リラックスした集中状態を保ちながら、文章を読み始めます。

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「英文法解説」(江川泰一郎、金子書房)

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英文法解説」(江川泰一郎、金子書房)は、疑問が生じたときに参考にする本として、非常に優れた文法書ではないかと思います。
解説には、疑問が生じやすい項目について説明がなされています。
この解説は、著者が海外の諸学者の説を取捨選択した上でなされたもので、簡潔でありながら非常に明快です。
自分はこの解説を読み、感嘆したことが何度となくあります。

たとえば、第2章の代名詞の指示代名詞では、(2)先行する文の内容(の一部)を指す thisthat、および、(3)次にくる文の内容を指す this(この用法は that にはない)という項目があります。
そして、解説には、指示代名詞 this と that の相違として、this は「これから始まろうとすること」を指し、that は「すでに終わったこと」を指すという区別があると記されています。

利用法には、「この本は英文解釈・英作文・英文法の三位一体を意図して書かれた参考書である」、「全体としてこまごました文法の規則の説明は必要最小限にとどめ、英文全体の構成に関係の深い事項をくわしく扱ってある」とあります。

本書をよく表した言葉ではないかと思います。

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A Note from the Universe

A Note from the Universesm...

You are creation's first and last chance... to be you.
Just as you are today.
That's all you have to be.

Bask. It's more than enough.

- by Mike Dooley, the founder of TUT Enterprises, Inc.

creation(名)創造
bask(自)〈日光・愛情などに〉浴する
--------------------------------------

キリスト教圏では、人間は神の創造物(creation)だと考えます。
逆に言えば、人間は、神による被造物(creation)だということ。
この文での creation は、そういう意味だと思います。

人(you)は神の創造物で、最初で最後の存在。
つまり、第一文は、人はだれでも唯一無二の存在で、それほど貴重なものだという意味だと思います。

だから、今のままでいい。
私たちがなすべきことは、いつでも今のまま、そのままの自分でいること。
神の愛に浴する。
神の愛を受け容れて、安らかでいる。
それだけで足りる。

大体、こんな意味ではないかと思います。

著者のマイク・ドゥーリーMike Dooley)さんは、「ザ・シークレット」にも現代の師として登場していて、その著書である"Notes from the Universe"をオンラインで毎日配信されています(http://www.tut.com/)。
内容がすばらしいので、引用しても差し支えないか問い合わせたら、条件付きで許可してくださいました。
"Notes from the Universe" の訳書は、角川書店から出ています。
翻訳は、「ザ・シークレット」でおなじみの山川先生です。

英文の解釈については、間違いがないよう細心の注意をはらっているつもりですが、至らない部分があると思います。
お気づきの点がございましたら、ぜひご教示ください。

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行動の最適化を図るには。

では、戦略的に行動しましょう、というと、「とっくにやっているよ」とおっしゃるかもしれません。
この本を手にされるくらいですから、本当にそうかもしれません。
それなら、あなたは既に相当優位な立場にいます。

戦略的に動いている人は非常に少なく、90%以上の人は、目の前の仕事をこなすのに精一杯で、毎日が終わるのです
会社の戦略、自分の戦略を毎日見直して評価している人は、ほとんどいないでしょう。

-「実戦マーケティング戦略」(佐藤義典、日本能率協会マネジメントセンター)

マーケティングの本ですが、そのような職種に就いている方だけではなく、営業職の方、あるいは起業、自分のお店を持ちたい方や、アフィリエイトをされる方まで、幅広く役に立つ本ではないかと思います。
弁護士で、経営合理化・経営再建に40年の実績を持つ高井伸夫さんは、こうした成果主義の時代には、自分を成長させるために、たとえ会社員でも経営者感覚を持つことが必要だと仰っています。
そうした感覚を養うためにも、優れたマーケティングあるいは経営戦略の書籍は、読む価値があるのではないでしょうか。

「実戦マーケティング戦略」の中心は、著者の開発した「戦略BASiCS」という戦略の要諦である「行動の最適化」を図っていくツールにあります。

この戦略BASiCSは、
B:Battlefield 戦場
A:Asset 資産
S:Strength 強み・差別化ポイント
iは、語呂合わせ
C:Customer 顧客ターゲット
S:Selling Message 売り文句

の、相互に関連した5つの要素から成り立っています。

まず戦場を決める。
その戦場には競合が存在するから、競走上の優位となりうる自社の独自資産を把握する。
そして、その独自資産をもとに、顧客にアピールする強み(差別化ポイント)を決定。
次に、この差別化ポイントを必要とする顧客を絞り込む(選択と集中)。
この絞り込んだ顧客に対して、差別化ポイントを伝える売り文句を考える。

大体、以上のような流れで、競争に勝てる戦略を考えていきます。

この本の特徴としては、事例が豊富で具体的であること、そのために理解がしやすいことが挙げられます。
ドトールやスターバックス、ルイ・ヴィトンやコーチ、はたまた博多上川端商店街まで、具体例が満載!

自分自身の資産が何で、差別化ポイントがどこにあるのか。
戦うべき戦場は、どこなのか。
そんなことを考えてみるのも、面白いかもしれません。

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TOEICテスト新公式問題集

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TOEICを受けようとする際に、外せないのが公式問題集。
試験を実施する団体が作成した問題集ですから、本番の傾向に最もあっていることは間違いないと思います。
「TOEICテスト実力アップのテクニック」(中川徹、スリーエーネットワーク)によると、「TOEICにおいては『リーディング・パートの問題の定型化』が進んでいるので、それぞれの文章がどのカテゴリーにあたるかによって、かなり似た文章が出ている」そうです。
まず、公式問題集を確実につぶしましょう!

やり方としては、まず実際に時間を計って、問題に取り組んでみます。
間違えた問題や、自信のない問題には、しるしをつけておき必ず復習。
このとき、翌日、1週間後、1ヵ月後に必ず復習するクセをつけておくと、いいと思います。

知らなかった単語は、単語カードに書き出してみましょう。
何回も見返せば、自然に覚えられます。
覚えたらリングから外して、袋などに入れておきましょう(捨ててしまってもいいと思います)。
リスニングは iPod などに取り込んで、スキマ時間に聴く。
繰り返し、繰り返し、聴いてください。

あまりたくさんの教材に手を出すと、嫌になってしまいます。
まずは公式問題集に、じっくり取り組んでみてください。

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記憶と連動する心を働かせる。

勝負脳の鍛え方」(林成之、講談社現代新書)によると、記憶を強いものにするためには、記憶と連動する心を働かせるのがよい方法だといいます。
つまり、心の機能が高まることによって、記憶も強くなる!
楽しく心を動かしながら学んだ方が、学習の効果が高まるんですね。

具体的には、以下の方法がオススメだそうです。

①人の話はできるだけ興味をもって、感動して聞くようにする。
②覚える内容に興味を持ち、好きになるようにする。
③長時間の学習はできるだけ避け、時間を限定して集中して覚える
④覚える内容を、自分の得意なものと関連づける
声に出して覚える。
⑥覚える内容について、自分で独自に考え、勉強する
⑦覚えたものは、その日のうちに一度、目を閉じて声に出してみる

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