« 目標達成が難しいことのように思えたら・・・ | トップページ | 「英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方」(松崎久純、研究社) »

カレーに記憶力のもと 認知症治療に効果!?

カレーのスパイス「ターメリック」(ウコン)に含まれる成分から、記憶力を高める化合物を、武蔵野大と米ソーク研究所が合成した。動物実験の段階だが、将来、認知症の治療などに役立つ可能性があるという。米老年医学誌(電子版)に掲載された。

 この成分は「クルクミン」と呼ばれ、生薬としても用いられるショウガ科の多年草「ウコン」の黄色色素。アルツハイマー病の原因とされる異常たんぱく質ベータアミロイドが脳内に蓄積するのを防ぐ作用を持つことが知られている。

 研究チームが調べたところ、クルクミンは神経細胞の損傷を抑えられるが、記憶力向上までの効果は確認できなかった。そこで、クルクミンの化学構造を変え たさまざまな化合物を合成。ラットから記憶の形成にかかわる脳の「海馬」を摘出、薄くスライスして組織が生きた状態が保たれたままにして、これらの化合物 を加えた。

 その結果、「CNB-001」と名付けた化合物が、細胞間の情報伝達の効率を高め、その状態を持続させることが分かった。また、この化合物を飲ませた ラットは前日に見せた物体を記憶していたのに対し、飲ませなかったラットは覚えていなかった。この化合物が、記憶をつくるスイッチとして働く酵素を活性化 していることも判明した。

 武蔵野大の阿部和穂教授(薬理学)は「この化合物は、海馬の働きを直接活発にしている。安全性を確認し、新薬の開発を目指したい」と話す。

8月23日22時52分配信  毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000128-mai-soci

ウコンはサプリメントとして、スーパーなどでも販売されていますよね。
神経細胞の損傷を抑える効果はあるけれど、残念ながら、記憶力向上の効果までは確認されなかったとか・・・。

ただ、クルクミンの化学構造を変えた化合物に、記憶力を改善する効果がある!?
今後の研究に期待したいです。。

更新の励みになりますので、クリックお願いいたします。

|
|

« 目標達成が難しいことのように思えたら・・・ | トップページ | 「英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方」(松崎久純、研究社) »

脳を元気にする生活習慣」カテゴリの記事

コメント

CNB-001ですか。すごいですね!私、人体実験になってみたいくらいですね。
いつも有益な情報、ありがとうございます!

投稿: ASAKA.YUTAKA | 2008年8月24日 (日) 12時13分

おお!私も人体実験してもらっても良いです!美味しいし♪素敵な情報!ありがとうございまーっす♪

投稿: うろこ | 2008年8月24日 (日) 12時54分

ASAKA先生

いつもコメントありがとうございます。

>私、人体実験になってみたいくらいですね。

自分もそうです。。
こんな情報をいつも探しているくらいですから・・sweat01

投稿: Q太郎 | 2008年8月25日 (月) 14時10分

うろこさん

いつもコメントありがとうございます。

>美味しいし♪

そうですね。clover
自分もカレー大好きです。

投稿: Q太郎 | 2008年8月25日 (月) 14時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57604/42255490

この記事へのトラックバック一覧です: カレーに記憶力のもと 認知症治療に効果!?:

« 目標達成が難しいことのように思えたら・・・ | トップページ | 「英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方」(松崎久純、研究社) »