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小さなことから・・・

英語は、日本にいれば必要に迫られることもまずないですから、続けていくのは簡単ではないですよね。
やめるか、続けるかの判断は難しいですが、できれば少しずつでも続けてくださればと思います。
たとえば、気に入った英語のフレーズを iPod などに入れて、通勤などの時間に聴くといった程度でも、積み重なれば相当に力がつくと思います。

この日記を書こうと思ったのは、「仕事で人は成長する」(高井伸夫、かんき出版)という本を読んだから。
著者の高井伸夫さんは、弁護士をなさっていますが、経営合理化や経営再建に40年余の実績を持ち、ビジネスに関する著書も何十冊と出版されています。

自己啓発のポイントは、小さなことから始めるのがいい。
最初から大げさなことを考える必要はない。
問題は継続できるかどうかということ
新聞を読む習慣を身につけたいなら、継続の試みとして、たとえば「日本経済新聞の『私の履歴書』だけは一年間は読む」ときめることをお勧めしたい。
決めたらそれを続ける。
クセになって、読まないと気持ちが悪いというくらいまで続けること
それができれば、あなたは小さな成功を経験したことになる。

一度決めたことを継続できないのは、自分の行動に対し疑念や迷いが生じるからだ。
「こんなことをして何になる」・・・・・・・
「やらない」ための言い訳が山ほど出てくる。
不思議なのは、どれももっともらしく感じられること。
それで自分が自分にだまされる。

・・「試練の向こうには喜びがある」と思うようにしたらいい。・・・
たとえぱ山に登っていて、「来なければよかった」と何度も思ったはずだ。
でも頂上に達したとき、「来てよかった」と喜びや充実感を抱いたはずだ。

継続性を奪うものは怠け心のほかに、突然表れる状況の変化もある。
いわゆるピンチである。
そういう時は対処できないと思うかもしれない。
だが、ひとつよい考え方がある。
それは、「時に委ねる」ことだ。

一時的に中断を余儀なくされても、そこでやめるのではなく、柔軟に事実を受け入れ、またしぶとく始める決心を固めるのである。
それはいってみれば突然の嵐のようなものだからだ。
どんな嵐もいつかは去る。
そういう気持ちでいればいい。
継続をあまりマニアックに考えないこと。
継続は断続でもいいのである。

英語でも他のことでも、小さなことを一つひとつ積み重ねていきたいですね。clover

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「時間の投資術」(荘司雅彦、三笠書房)

英語学習にしろ、他の学習にしろ、ある一定の時間が必要になります。
しかし、社会人であれば仕事がありますので、仕事以外の時間を有効に使う必要があります。

仕事を早めに切り上げれば、時間に余裕が生まれます。
その時間を学習に当てたりすることもできます。
そうでなくても、仕事を効率よくこなすことに越したことはありませんよね。。

時間の投資術」(三笠書房)の著者である荘司雅彦さんは、SBI大学院大学教授で弁護士。
弁護士になる以前は、金融関係のビジネスマンをされていて、営業成績も抜群だったそうです。
弁護士として開業されたときも、残業なしで年収7000万!
効率を強く意識して仕事をされていたそうです。

その荘司さんが実践されてきた成果10倍のスケジューリング法をご紹介いたします。

ビジネスパーソンには、二種類の仕事がある。
それは、①顧客リストを見る、業務マニュアルを確認するといった毎日のルーティンワークと、②会社の生産に直接関わるコアとなる仕事
まず、これをちゃんと把握する。

そして、スケジュールを、「細切れタイムスケジュール」と「やるべきリストスケジュール」に分ける。
細切れタイムスケジュール」にはルーティンワークを、「やるべきリストスケジュール」にはコアの仕事を、それぞれ紙に書き出す
そして、仕事を終えたら、一つずつ消していく。
これだけですが、生産効率が一気に上がった人も多いそうです。
一日あたり二時間から三時間の時間短縮につながったといいますから、驚きです。

注意点がいくつかあります。

①必ず紙に書き出す
書いておかないと、仕事を一つ終えるたびに、残っている仕事は何かを思い出す必要に迫られ、これが想像以上に面倒かつ時間がかかる。

「細切れ」タイムスケジュールルーティンワークをする時間にあてるため、午後一番に15分から30分くらいやるようにする。
午後一番にするのは、この時間帯が一日のうちで最も効率が落ちる時間帯だから。
ルーティンワークは毎日続けていくことが大切なので、どんなに忙しくても必ず行う

優先すべきは成果の大きさより、急ぎの仕事
優先順位は、緊急性が一番で、重要性が二番。
この紙に書き出し、優先順位をつける作業は、退社前が最適。
そうすれば、翌日の朝、生産性が高まる午前中の時間を無駄にすることなく、すぐに仕事に取り掛かることができます。

(1)緊急かつ重要、(2)緊急ではあるけれど重要でない、(3)緊急ではないが重要、(3)緊急でも重要でもない仕事の順番で行い、終わった仕事はどんどん消す
新しい仕事が入ってきたら、どんどん書き込む
仕事が入ってきた日にちと、終わって消しこみをした日にちを書いておく
そうすれば、長期間持ち続けている仕事がはっきりする。

「やるべきリストスケジュール」には、どんな小さな仕事でも必ず書き出す
どんなに小さな仕事でも、期限のあるものは期限までにやる必要があるから。

仕事以外の予定も、スケジュールの中に書き出しておく
例えば、事務所の入っているビルでエレベーターの点検がある場合、その時間に人と会う約束をすると、階段を昇ってもらわないといけなくなる。

⑦スケジューリングでその日にする仕事を決め、早く終わったら、自分に褒美をあげる
その日にやるべきことをすべて終えてから開放感を味わうことを習慣にすれば、自然に仕事を前倒しでするクセがつく。
短時間で効率の高い仕事ができる。

がんばり過ぎない
どんな仕事にも手抜きがなく、ルーティンワークもコアになる仕事も同じ力を注ぐというメリハリのないことをしていると、本来最も力を入れなければいけない仕事に手が回らなくなりかねない。 
仕事は結果がすべて
コアの仕事に力と時間を注ぐべきで、ルーティンワークに時間をとられてはダメ。
残業したくないと思ったら、ルーティンワークで徹底的に手を抜くこと。
ルーティンワークは合格最低点でいい。

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相手を「必ず動かす」英文メールの書き方(ポール・ビソネット著、アルク)

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海外に関連する業務を担当していると、国民性というか、国によって仕事に対する考え方も違うことに気づきます。

例えば、ある部品を海外の取引先に注文します。
いつまでに欲しいということ(納期)を伝え、相手の了承を得ても、実際にその日に入手できるとは限りません。
そして、それを見越して事前に確認しますが、問題ないという返事が返ってきます。

でも、指定日には届きませんsweat01
どうなっているか確認すると、分からないという返事。
発送するのは自分の仕事(担当)ではない・・・と。

このあたりは、輸出入を担当されている方であれば、一度はご経験されているのではないでしょうか?
でも、このとき、"It's your fault."と言ってしまうと、相手の気分を害し、その後の対応が変わってしまうかもしれません。

英語のニュアンス。
その微妙な使い分けは、日本人には簡単なことではないと思います。
そんなときに頼りになるのが、「相手を必ず動かす英文メールの書き方」(ポール・ビソネット著、アルク)です。

この本は、相手とのパワーバランス(立場の強弱-自分自身の位置づけと相手が持つ力)やトラブルの状況に応じて、仕事の依頼の際にどんなフレーズを使ったらいいのか、くわしい戦略と実践例が紹介されています。

例えば、戦略L行動を起こすよう要求する」では、L1 フトに要求する、L2 頼んだ通りにやってもらえると仮定する、といったソフト&丁寧な表現から、L10 服従を要求する、L11 少しだけ感情的になる、L12 キツイ質問をぶつける、といった表現まで、段階的に厳しさを増した表現例がくわしく紹介されています。

トラブルや難しい状況になったとき、とても参考になる一冊です。

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「英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方」(松崎久純、研究社)

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英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方」(松崎久純、研究社)は、海外業務に慣れていない方が使う参考書として、使い勝手が良い一冊だと思います。

Salutation(敬辞)、Complimentary Close(結辞)、Inside Address(書中宛名)といった英文ビジネスレターの各構成要素、取引先を探す・商品を売り込む・値引き要求に返答する・納期交渉をする等の場合の例文、書き出し・文中・結びで使えるセンテンスといった内容で構成されています。
この構成がシンプルで、不明な部分を調べながらも、短い時間で意図するビジネスレターやEメールを作成できると思います。
Part 1 英文ビジネスレターと英文Eメールの体裁から、Part 4 使いやすいセンテンスと事例集までに分かれ、目次を見れば、何がどこに書いてあるか検索がしやすいので、参考書としてとても便利です。

アマゾンのランキングは2158位(2008.8.25現在)。
この種の本としては、かなりいい順位ではないでしょうか。
検索しやすく、意図するビジネスレター・Eメールをすばやく作成できるという点が、ランキングにつながっているような気がします。

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カレーに記憶力のもと 認知症治療に効果!?

カレーのスパイス「ターメリック」(ウコン)に含まれる成分から、記憶力を高める化合物を、武蔵野大と米ソーク研究所が合成した。動物実験の段階だが、将来、認知症の治療などに役立つ可能性があるという。米老年医学誌(電子版)に掲載された。

 この成分は「クルクミン」と呼ばれ、生薬としても用いられるショウガ科の多年草「ウコン」の黄色色素。アルツハイマー病の原因とされる異常たんぱく質ベータアミロイドが脳内に蓄積するのを防ぐ作用を持つことが知られている。

 研究チームが調べたところ、クルクミンは神経細胞の損傷を抑えられるが、記憶力向上までの効果は確認できなかった。そこで、クルクミンの化学構造を変え たさまざまな化合物を合成。ラットから記憶の形成にかかわる脳の「海馬」を摘出、薄くスライスして組織が生きた状態が保たれたままにして、これらの化合物 を加えた。

 その結果、「CNB-001」と名付けた化合物が、細胞間の情報伝達の効率を高め、その状態を持続させることが分かった。また、この化合物を飲ませた ラットは前日に見せた物体を記憶していたのに対し、飲ませなかったラットは覚えていなかった。この化合物が、記憶をつくるスイッチとして働く酵素を活性化 していることも判明した。

 武蔵野大の阿部和穂教授(薬理学)は「この化合物は、海馬の働きを直接活発にしている。安全性を確認し、新薬の開発を目指したい」と話す。

8月23日22時52分配信  毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080823-00000128-mai-soci

ウコンはサプリメントとして、スーパーなどでも販売されていますよね。
神経細胞の損傷を抑える効果はあるけれど、残念ながら、記憶力向上の効果までは確認されなかったとか・・・。

ただ、クルクミンの化学構造を変えた化合物に、記憶力を改善する効果がある!?
今後の研究に期待したいです。。

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目標達成が難しいことのように思えたら・・・

100のノウハウよりただ一つの自信」(ジョン・カウント著、Nanaブックス)という本を読みました。
原書のタイトルは、"Boost Your Self-Esteem"です。

出発するとき目標達成は簡単なことのように思えたけれど、なかなかたどり着けない。
予想外の障害が現れた。
そんな場合に対処するための方法が記されています。
英語学習にも役立つ内容だと思いますので、ご紹介いたします。

簡単にできることを積み重ねていく
大きな目標を細かく分けて、意味のある小さな進歩を積み重ねていく
例えば、仕事で困らない英会話力をつけることを目標にしたなら、まず頻繁にかかってくる電話での会話に対処できるように、センテンスを1日に一つ覚える。
一つ覚えることが、目標への重要な一歩になる!
そして、1日に一つでも、1年で365個ですから。

進展状況を定期的に見直す
大きな目標に向けて順調に進んでいるのかを確認。
簡単な「やること」リストを作っておけば、予定が立てやすくなる。
達成した項目をリストから消していくときに、大きな満足感を得ることができるそうです。

途中で自分にご褒美を出す
わずかでも前進したときに、それをノートに記録しながら自己満足するだけでもOK。
厳しい状況で前進し続けるなら、遠い先のご褒美よりも、途中途中で前進するごとに自分に報いることが大切。

いざとなったら別のルートを検討する
頂上(目標)へのルートは必ずしも一つではない。
出発時に考えたもの以外にも道はあるから、常に柔軟に対処する
ときには、障害を避けるためにわき道を行くことも、後戻りしなければならないこともあるのだと覚悟しておきましょう。

旅を楽しむ
「何としてでも達成しなければ」という思いだけで突進するのはつらいもの。
また、そのような思いでゴールに到達しても、大した満足感は得られない。
物事をあるがままに受け取り、問題の解決を楽しむくらいの気持ちでいてください。
ますます増える難問に直面しても、依然として落ち着いていられるなら、それは前進しているのと同じ
また、たとえ方向を変えたとしても、それは失敗ではありません。
目標に至る一歩一歩を楽しみましょう。
目標に向かって努力することを、人生における成功と定義する人もいるくらいですから!

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自分に期待できる人にいいことが起こる(ピグマリオン効果)

「なぜ、いいことを考えると『いいことが起こる』のか」(和田秀樹)という本の中に、興味深い一節があります。
ピグマリオン効果という実験心理学の研究結果です。

50人の生徒をランダムに選んで2つのグループに分けます。
一つのグループは「能力的に期待されている子供たちのグループ」と説明して、教師に指導させます。
もう一つのグループには、特に何の説明もありません。

すると、期待されている子供たちのグループは成績が上がっていくそうです。
もう一つのグループとは、はっきりと差がつく。
つまり、教師が子供たちの能力を信じて期待すれば、その通りの結果が出るというのです。
ランダムに選び、いろいろな国で幅広く実証されているそうですから、子供たちの能力が上だったから成績が上がったということではありません。

和田さんは、自分にまつわる期待も同じだといいます。

私には能力がある
私は運がいい
私は成功する
私はピンチに強い
私は逆転できる

このように繰り返し暗示にかけることで、壁にぶつかってもそれを乗り越えようとする勇気がわいてきます。
そして、その勇気がいつか自信に変わる。
すると、持っている力を十分に発揮することができて、必ず「いいこと」が起こるといいます。

人間の脳の潜在能力に大きな差はないそうです。
あったとしても「誤差」の範囲に過ぎないとか。

自分の潜在能力に自信を持ち、お互いがんばりましょうexclamation ×2

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