被害を最小限に食い止める!
試験を受ける際、「もう、ダメだ」と思ったことはありませんか?恥ずかしながら、私は何回もあります。「もう、ダメだ」などと気ばかり焦ってしまい、問題文を読んでも全く頭に入って来ず、パニック状態になったこともありました。恥ずかしい話ですが・・・。TOEICでも、すでに終わった前の問題に意識が行ってしまい、現在の問題も間違えるということもありました。
問題は、この後なんですよね。「しまった。前の問題も間違っているとすると、2問の間違い。これでは満点は無理だ!」。こんな考えが頭の中にいっぱいになると、その次の問題まで間違える可能性が出てきます。現実には、前の問題はあっているかもしれない。現在の問題も、気を取られていたとはいえ、あっているかもしれない。にもかかわらず、精神的動揺から、両方とも間違っていると考えてしまう。
「もう、ダメだ」と思うことは、あると思います。最初の小さなミスには、目をつぶる。でも、ここで引きずってしまうと、小さなミスが致命的なミスに発展するかもしれない。それだけは何としても、回避しなければいけない。
ミスをした。
でも、もっとひどい状況があり得る。そう考えて、気持ちを切り替える。被害を最小限に食い止める。
自分が考えているほど状況は悪くないことが、ほとんどだと思います。パニックになって5分、10分と時間をロスしたときも、結果はもう一歩でした。。あそこで落ち着いて対処していれば・・・。そんなことにならないように、小さなミスを小さなミスで留めておく気持ちの切り替えが大切ではないでしょうか。
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