「ダメだ」と思う前にやり方を変えてみる。
「受験は要領」といった書籍や医師としての活動のほかに、最近は映画製作でも活躍されている和田秀樹さんは、高校生向けの通信教育事業もされていて、受講生の中には圧倒的にできない子がいるそうです。
「そういう子は、これまで参考書が合っていなかったケースが多い。というのも、どんなに易しい高校生用の参考書にしても、原則的に中学レベルができないとわからないように作られている。中学レベルがわかっていない子に、易しいものを選んだとしても高校の参考書を与えて理解できるわけがないのである」。
和田さんは、そういう子にはまず、英語なら公文式の中学生向けの文法書を薦められるそうです。この文法書は「くもんの中学英文法」(くもん出版)のことでしょう。
やってもできないのは、学び方が悪かったり、参考書が合っていなかったり、教え方が悪い場合もあるといいます。だから、「自分の頭が悪いせいだ」なんて思ったら絶対にダメ!「ダメだ」と思う前にやり方を変えてみるのが大切だそうです。
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