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ゼロから始める英語 2008.1.10

  こんにちは。ご購読ありがとうございます。m(__)m

 少し遅いですが、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお
願いいたします。

 

 Fortunately, I was able to attend the conference.
 幸運にも、私は会議に出席することができた。

  ☆ fortunately(副)幸運にも
    be able to ~ ~することができる
  ★ attend(他)~に出席する
  ★ conference(名)会議

   
 fortunare は「幸運にも」という意味の副詞で、後に続く文である「I was
able to attend the conference.」を修飾しています。単に「私は会議に出席
できた」というのではなく、『幸運にも「私は会議に出席できた」』と後ろの
文をくわしく説明しているわけです。

 Fortunately →(I was able to attend the conference.)
  幸運にも →(私は会議に出席することができた)

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■

  Though the flight was delayed by more than three hours, I was able to
  attend the conference.

 飛行機が3時間以上遅れたが、私は会議に参加することができた。

  ★ flight(名)(飛行機の)便
    ★ delay(他)~を遅らせる
    be able to ~ ~することができる
  ★ attend(他)~に出席する
  ★ conference(名)会議

 この文を前の文と比較してみて下さい。

 Fortunately, I was able to attend the conference.
 (幸運にも)→(私は会議に参加することができた。)

 「Though the flight was delayed by more than three hours,」の部分は、
「Fortunately,」と同じ働きをしていることがお分かりいただけると思います。
つまり、後ろの文を修飾する働きをしています。

 (Though the flight was delayed by more than three hours,)
    →(I was able to attend the conference. )

 (飛行機が3時間以上遅れたが、)→(私は会議に参加することができた。)

 「Though the flight was delayed by more than three hours,」の部分は、
2つ以上の語のまとまりで、その中に〈主語+述語動詞〉の構造を含み、1つ
の品詞(副詞)として働いています。ですから「副詞節」ですね。

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■

  副詞節をつくる接続詞は、たくさんあります。たとえば、「時」を表す接続
詞には、when(~する時に)、before(~する前に)、after(~した後に)、
until(~するまで)、as soon as(~するとすぐに)、by the time(~する
までには)等があります。また、「条件」を表す接続詞には、if(もし~なら
ば)、unless(~しない限り)等があります。

 また、「理由」を表す接続詞には、asbecausesince 等があり、「譲歩」
(「それはそうだけど」と一定の事実を認める)を表す接続詞には、although
though 等があります。

 If A, B.     (もしAならば)→ B
  Before A, B.   (Aの前に)→ B
  Because A, B.  (Aなので)→ B
 Though A, B.   (Aだけれども)→ B

 ポイントは、(1)AとBが、いずれも完全な文であること、(2)節の部
分(「If A,」の部分)が、後ろの文を修飾していることの二つです。

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■

 If you guarantee basic freedoms and property rights, genuine democracy will follow.
 もし基本的な自由と財産権を保障するなら、真の民主国家ができあがるだろう。

  ★ guarantee(他)~を保証する、~を保障する
  ☆ basic(形)基本的な
  ★ freedom(名)自由
  ★ property(名)財産
  ★ right(名)権利
  ★ genuine(形)本物の(=real)
    ★ democracy(名)民主主義、民主国家
  ☆ follow(自)次に来る

 (If you guarantee basic freedoms and property rights,)
   →(genuine democracy will follow.)

  (もし基本的な自由と財産権を保障するなら、)
   →(真の民主国家ができあがるだろう。)

 注)guarantee(保障する)のは未来の出来事ですが、未来形(will
      guarantee)ではなく、現在形(guarantee)が使われていることに注意
   してください。「when ~」や「if ~」などの「時」や「条件」を表す
   副詞節
中では、未来のことであっても現在形が使われます。これは覚え
   ておいて下さい(Aランク)。

   If it rains tomorrow, I'll stay at home. 
   明日、雨だったら、家にいます。
 

□ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■

 注)ランク付けについて
   AA・・・要復習。ノートに簡潔にまとめておくべき重要事項。
   A ・・・要復習。
   B ・・・1回見ておけばいい所。
   C ・・・原則として必要ない部分。

 注)★印の単語は、「システム英単語」または「Duo3.0」で見出語i
      なっています。☆印は派生語として掲載されています。頻出単語ですか
      ら、できるだけ記憶するようにしてください。

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