反論思考法
「反論思考法」というものがあるそうです。
否定的な思考をしたときに、「でも、○○じゃないか」というように、すぐに事実で「反論」するのが「反論思考法」。何か心配事が思い浮かんだときに、すぐに事実で反論する。
心理学者であるメーソンらの実験によって、これを1ヶ月に渡って繰り返したグループは、何もしないグループに比べて、ずっと気持ちがポジティブになる、ということが示されました。
このとき、反論する言葉は「事実」によって行うことがポイントだそうです。
たとえば、受験のとき。「大学に受かるか、心配だなぁ…」と思ってしまった場合は、すぐに反論。
「でも、自分は昨日、2時間勉強したじゃないか」
「僕はクラスの○○より成績がいいじゃないか」
「前の模試で、B判定が出たことがあるじゃないか」このように、とにかく「事実」で言い返すことです。
この事実、何でも構いません。・・・・・・・
このように考えることは、無意味に「悩んじゃダメ!」という言葉で心配を押し込めるより、ずっとイイことなのです。
「セクシー心理学GOLD 2007-12-05号」より
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ふと不安が思い浮かぶことは、誰にでもあること。そうした不安をそのままにしてしまうと、否定的な考え方が定着してしまうかもしれません。根拠のない思い込みで自分の可能性を狭めてしまうのは、もったいないこと!この方法、結構役立つと思います。
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