no more than (1)
no more than = onlyと覚えると、no more ・・・thanのようにno moreとthanが離れた場合にも、また別に訳を覚えなければならなくなって面倒です。また、 no less thanなども更に覚えなければいけないので憂鬱です。実は、これらを一網打尽に覚えてしまう方法があります。
no more than、no less thanの形は、=(イコール)と覚えておけば良いと思います。そして"no more"ならばmoreという肯定の語をnoで否定するのだから、全体として否定(マイナス)になると考えると良いと思います。
There were no more than ten people present.
この例文なら、出席していた人は10人。すなわち、出席していた人=10人(イコール10人)です。
また、この文の書き手は、10人という数にマイナス(否定)のイメージを持っています。すなわち、 少ないと思っているのです。このように、 イコール(=10人)とマイナスイメージ(少ないなあ)を組み合わせて訳を作ります。すると、「出席した人は、たったの10人だった」とできます。
"no more"と"than"が離れた場合にも、同様に対処できます。また、"not more than"の場合には、等号(イコール)ではなく、不等号になります。すなわち、"not more than" "not less than"も同じように簡単に覚えられます。
ただ個人的には、TOEICには、これらの意味の違いを知らなければ正解できないような問題は出題されないのではないかと推測します。
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